会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。

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新しいブログを開設致しました。

悩みに悩み抜いた末に、パッと出てきた、

「笑うりんご農家」というタイトルに。

全く笑えないブログを書くブログにしようと思います(笑)

話せばわかる、オラはいつも笑ってる。

笑ってる余裕なんかないくせにね(笑)

いつも明るい会津さんだ。

一番わかりやすい特徴だろう。

書くスタイルは変えないつもりです。

見た目も変わらないと思います。

何が変わるかって、

アドレスと、タイトルです(笑)

そして会津ひろきりんご園から、屋号もアルファームに移行していきます。

アルファにはA、a、1番で様々な意味がある。

会津、アップル、青森、そして一番目のというところには、

開拓者や先駆者でありたいという意味を込めました。

まだまだ自分はこの果樹業界は伸び代しかないね!って思います。

60歳まであと30回を切っても、全く未来が読めません。

それでもやりたいことはある。

ブログは心機一転、今まで検索すれば簡単に出たアドレスを捨てて、

1からスタートです。

さようなら、紅のりんご農家ブログ。

新しいブログ「笑うりんご農家」
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果樹に伸び代はいくらでもあると思っています。

それは、作業効率の向上の仕方だ。

でもどうすれば向上出来るのか…。

摘果、摘葉が一番時間が掛かる作業だろう。

アグリオンで時間を計っているけど、そこが一番。


専門的な話になるけど、

りんごは「頂芽」に実らせるのが基本だ。

「腋芽」には実らせない。

うちの向かいにある借りている畑のふじは、

とても果形が良い。

ほとんど三角りんごがない。

系統だろう。

しかし、腋芽のりんごも良いのだ。

しかし、腋芽に実らせると、次の年に良いりんごが実らなくなり、

理想の三年目の枝に実るりんごが、悪くなる。

つまり、一度の判断ミスが、次の年、

また次の年のりんごに影響してしまうこともあるのだ。

それだけ大事なことなのに、

上手く教えられないのである。

相手の理解力とか、そういうのもあるだろうけど、

教え方が問題だと思う。

今のこの農業界には、技術者は多いけど、

教える力のある人は少ない気がする。

そこに重きを置いていないのだ。

行き着くところは、人材教育。

デカイこと言ったけど、じゃあてめえはできてんのか?

って話ですが、自分なんかまだまだです。

母親にすら十分伝えられてない。

教えるのも、タイプがたくさんいると思う。

こればっかりは自分のスタイルを確立しなくちゃいけないと思う。

だから尚更難しい。

だから自分は人に伝える練習をする。特に若いうちにね。

機会があれば、絶対やること。

人前で自分の考えを伝えることを。

人と話すことを。

慣れで済むようなことも、どうすれば早く理解出来るのかを考える。

例えば、ハシゴの掛け方一つをとってもそうだ。

慣れなんだけど、自分はどうやって覚えたかを考える。

それに図があったり、写真があると便利だろうなー。


摘果のスピードは断然自分が早い。

お母さんが摘果を二本やっている間に、

自分は大きな木を四本摘果出来てしまう。

目をつけるべきは、ただ単にお母さんが遅いとか、自分が早いとかではない。

じゃあなんで早いのか?

やはり摘果の判断だろう。

腋芽は落とす

病気の果実は落とす

これでだいぶ違う。

次に果形。

お尻がとんがってたら落とす

つるが曲がってたら奇形なので落とす

その他、

果台の長さ

実らせる枝が長いか短いか、太いのか

とやると、大分りんごが落とされる。

残ったものでりんご同士の間隔を取る必要がある。

この優先順位や、判断時間が、摘果時間を大きく左右する。

同じりんごの木は二本とない。

実らせ方は様々だ。

マニュアル化をどんどんしていかないとね。

マニュアル化ではないか。

標準化かなー。


うちも作らないといけないなーと実感。


接木成功。

シナノゴールドだ。

接木した枝に花芽が付いてたんだな。

そして開花、結実(笑)

失敗したところもある。

摘果が終われば急いでもう一回接木をしたい。

先日ありがたいお話が舞い込んできた。

物産協会さんから。

物産協会でも、良い商品があれば売り込みたいそうなのだが、

その商品を知る術がないらしい。

自分も花嫁、こうみつをそういうところに売り込みに行ったり、

配ったりもしなかったなー。

浅はか浅はか。

人や組織の利用の仕方を、農家は知らないんだよな。

遠慮しちゃいかんね。

ガンガンいっても良いんだ。

自分の作る農産物に自信がないわけじゃないでしょ?

じゃあ売り込んでも良いじゃん。



黒星病が今年も出た。

去年よりは少ないだろうが…。

もしかしたら春の段階でミスってたのかな?

ここまでひどいのはどうしようもないけど、

点でついたものに関しては、販売でカバーしよう。

特効薬がの効果が薄くなった今、

来年は散布回数を増やして対応するしかないが、

もう結構殺菌剤の数もカツカツで、順番次第でパズル状態だ。


今頃山の木村秋則さんの畑は、黒星病はないのだろう。

酢を散布してるけど、それよりも内生菌の存在がでかい。

内生菌を増やすには、殺菌剤を数年やめないといけない。

最近いくらかチャレンジする人も効くが、

お金を稼ぐのには向いていないと思う。

初期のロスがデカすぎる。

剪定や摘果のコストは同じなわけだ。

目的が作ることであれば良いと思うけど(^^)

りんご栽培人生30年中10年の収入がめっちゃ減ってしまうわけで。

木も弱る。フラン病に掛かる。

経費とロスがかさんで、そこから収入が出たとして…どうだろう?

りんごの木は病気に弱い。

思った以上に。これは現実。


自分のポジション、そして目的をしっかり持とう。

自分はそのロスがなければ、自然栽培もありだと思ってます。

10年ものロスは、果樹で絶対あってはならない。

会長が終わって、びっくりするくらい心に余裕が出来た。
こんなにも違うのかと。
こんなにも頭の中に全協があったのかと。
あってそれだったの?って言われると、
もう謝るしかないが(笑)
今までキャパオーバーだったんだね。
それは朝起きるってことだけでも変わった。
今の方が全然早い。
一般農家並み。
それまでは本当に起きれなかった。

そんなことが周りから言われて、
それが悩みになって、鬱になる人は鬱になるのかなーと
ふと思った。
新規就農者はやる気がある。
やる気があるから見込まれて、いろんな組織に入ることになる。
地元、地域、県、ブロック、全国。
そして頼まれたら仕事をしないといけなくなる。
見込まれてるから頑張らないといけないと思っちゃう。
やらされてる感あるうちはダメなんだけどね。
仕事よりもやりがいが出るのは当然。
だってやれば褒められるんだもの。
仕事は頑張っても、新規就農だと出来ないことが多くて、
褒められるのは遠い世界。
畑は後回し、貢献活動が先に。
違うんだよね。
畑は頑張れば、お金がもらえる。
「お金を頂く」とは、一番褒められたという証だと思ってます。
もちろんボランティア活動を否定しているわけじゃない。
被災地復興ボランティアは、お金以上に褒められても良いと思ってます。
それを外してね。
喜んでもらった対価がお金になるってことだ。
それと、農業者組織活動を心の中で共存させていかんと、どちらも潰れちゃう。
と思うんだー。
そうならないためには!
どうすれば良いか!
オラは周りの目に見えない圧力や、
自分の不甲斐なさで潰れると思ったから、
逆に自信を持った!
俺のやってることは、誰も理解してくれないだろうけど、
きっと10年後20年後、役に立つ!
悪いことしてるわけじゃないし、
そんな万能な奴はいないはず!
この役職も、今の自分の現状も、
自分しか知らない、経験したことがないことなのに、
なんで周りにとやかく言われるんだよ!
知るか!
って割り切った。
そうしたら、大分楽になりました。
最後の知るか!っていうのが、結構効きます。
何を言われても、どうなっても、開き直れる一言です(笑)
30代になって、初めて使うことばかもね。
それまでは素直に聞いてたんだけど。
自分にしか出来ないことが、必ずあるはず。
そんな使命感はいつかこだわりになって、
反発を食らう。
それに潰されそうになったら、知るか!で対応してください。
もっと心に余裕がある人は、そういう意見もあるんだね(^^)ありがとう(๑╹ω╹๑ )
そう思ってください。
潰れてる場合じゃねえぞ!
って、言いたい人がいたんだわ。
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