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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



葉取らずサンふじ、注文受付しております(=゚ω゚)ノ



普通のサンふじは売り切れとなりましたm(_ _)m

ぜひ葉取らずサンふじ、御賞味ください。



我が家の葉取らずの美味しさは、

紅葉させる栽培管理にあります。

良い仕事をした葉は、紅葉するのです。

葉の力、ぜひ食べてみてください!

園主直通電話
080-3144-6916
までご連絡ください!
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蛍光灯でお尻を照らすと、蜜入りがわかります(^_^)

透けてるんですよー(^○^)

大体お尻が黄色だと入ってますけどねー(^_^)



形はよろしくないが、

これも蜜入り(^_^)



出たー(´Д` )!!

お尻がくぼんでヤバイです!



イボリが素晴らしく、

蜜入りも霜降り。

こういうのを量産出来たらなぁ。
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今年のりんごジュース完成です!!

今年のりんごジュースはどこも色が薄いそうです。

水では薄めていませんからね(笑)

今年のは甘いすっぱいより、「あ!りんごだ!!」って一発でわかる味になりました。

今年中にある程度シールを貼って、来年の初めには出荷したいですね。

インターネットでは楽天で買うことが出来ます。

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これが原料の「葉取らずのサンフジ」です。

葉を摘み取るサンフジと違って色が悪いねー(笑)

でもこのりんごは美味しいのだよ。

りんごは、赤い色より、何より、黄色い地色を見なくちゃなりません!!

自家製ジュース用のりんごは、絶対に生食できる、

地色が黄色になった、完熟したりんごのみを使用します!!

それだけ美味しいりんごは黄色が大事なのです。

スーパーに行ったら黄色かどうか見てみましょう。

ちなみに気になるかどうかわかりませんが、このりんご達は大体蜜入りです。

収穫が遅いし、葉を摘み取らないしで、超完熟。

でも、全然長持ちしません。

収穫して3週間以内には食べきっちゃって欲しいですね。

それだけ長持ちしない、言ってみれば刺身と同じです。

旬があります。

このりんごを見て、りんご農家は「うまそう」って思うはず。

「まぁ、板柳だからなぁ…味なんか高が知れてる」

と思うりんご農家もいますが。

赤いりんごを見れば

「おー!良いりんごだ!」

と言います。

黄色い地色が出てたら、

「おーー!!うまそう!!」

って言う。

これがりんごのプロだね。


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さて、写真を見てくださいな。

両方蜜入りです。


左が葉取らずサンフジ。

右がサンフジ。

と言いたいのですが!!

実は逆!!!(笑)

左が葉を摘み取ったサンフジ。

右が葉を摘み取らなかった、葉取らずサンフジなのだ。


葉を取らないから蜜が入って絶対美味しい!

葉を取ったのは、葉を摘み取らないりんごよりマズイ!もしくは長持ちしない!!

いやいや、そんなことはありません!っていう写真です。

葉を取っても、蜜は入るし、葉取らずを超える美味さを持たせることも出来ます。

葉を取っても密が入り過ぎて長持ちしないりんごもあります。

りんごって難しいんです。

でも、この差は技術である程度無くすことが出来ます。

ちなみにこのタップリ蜜が入ったりんごは、別に特殊栽培したわけではありません。

他のりんごと同じように栽培したサンフジです。

きっと実っている枝が良かったのでしょう。

傷がありましたが、いぼりが上がって、とっても美味しいサンフジでしたよ(笑)

いぼりに関してはまた今度。


そして蜜が美味しいわけじゃなく、蜜が入ったりんごが美味しいだけですからね。

蜜自体はソルビトールという糖の一種ですが、甘さがありません。

ソルビトールが後に甘さに変わるのですが、

もうりんごが美味しすぎて、もうソルビトールは要らないんじゃ!!

って時にソルビトールがりんごに貯まるのです。

蜜は完熟の証ってわけです。

だから両方とも、一応完熟なのだ。

左は見た目がカッコイイけどね。



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ジュースの糖度です。

低い!!って思ってもしょうがないです。

糖度はジュースにする段階で1度下がります。

去年よりは0.1度下がったかな。

そして、葉取らずサンフジのジュースなのですが、

さっき蜜は甘さがないって話をしましたよね。

そう、このジュースには蜜も入っているので、

そのせいで糖度が12度までしかありません。

使用したりんごの平均糖度は必然的に13.5度ってことになります。

でもストレート果汁のりんごジュースでは、12度あれば甘い方だ!

と言われているので安心ですな。

作るまで糖度がわからないってのも不安であります。

糖度のことばかりを心配していますが、糖度信者ではありませんから。

糖度が高い=美味しいは間違いです。

が、糖度が一番味に関係していることも事実なので、

数字を出してみました。

ストレート果汁の醍醐味は、

どれだけ使ったりんごの味を残せるかってことだと思うのだ。

毎年味も違えば、色も、糖度も違う。

何百本作るのに、りんごが何個入っているか計算したことはないけども、

もしも一個足りないとしたら、もしくは一個多いとしたら、

味が若干でも違うのです。

極端な話かもしれませんが、

それがストレート果汁なのだ。

自販機で売っている缶ジュースは、味を調える為のモノが入っています。

それが自販機のジュースの醍醐味です。味が変わらないということが。

缶ジュースはそれで良いよね。

オイラも好きですよ。

缶ジュース。

エネルゲンとか、力水とか。

あ、それビンジュースだな(笑)

でもこれはストレート果汁のりんごジュースだ。

香料も何も入ってない、ストレート果汁だ。

ジュースと呼ばれているけど、

もうワインに近いぐらいこだわれるんだわ。

アルコールがないだけで、香りや味の濃さ、酸味、いろいろな楽しみが出来ます。

濃縮還元という水で薄められた安いジュースとは大違い!

ストレート果汁にはりんごの効能がちゃんとあります。

ストレート果汁。

新しい分野だと思うんだけどなぁ・・・。

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うちの出荷組合です。

ここではりんごを選んでいます。

すごい長いんですよ~。

真ん中の白い箱が光センサー。

ヤツが糖度、色、大きさを自動で調べてくれます。

その手前にいるおばちゃん達がりんごをコンベアに流しています。

いつも元気に挨拶すると、元気に返してくれて、大変気持ち良いです。

本当におつかれさまです。

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ここが流れ落ちる場所。

大きさ、糖度、いろいろな条件で流れてきます。

それを箱に詰めて出荷するわけだ。

糖度が一定基準をクリアしたり、大きさ、色が揃っていると、

やっぱりスーパーも安心して買ってくれますからね。

信用にも繋がります。

そして価格アップ、オイラの所得アップにも繋がります。多分…(笑)

この機械は許可さえ貰えば使わせて貰えます。

いつか使える日が来るのかな?

というか使う用事があるかしら(笑)

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そしてある一定の基準を満たした者だけがこの箱に入ることが出来ます。

かっけー!!この六角形かっけー!!

新しい発想だ!!

良い悪いは別として。

それは個人の自由でありあますから。

でも良いな。

ダンボールは四角くなくて良いんだぜ!!

っていう反社会的な精神が溢れ出てますね!!

いや、出てないか(笑)

固定観念が捨てれる者だけが楽しめる世界ですね。
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これがうちの葉取らずサンフジです。

なんでか葉取らずサンフジをやって3年、最初は赤くならないで苦労したりんごが、

こうも簡単に色が入りました。

特にアレをしたコレをしたということはないんですけど。

今の状態だと葉を取ればそのままサンフジで出荷出来て、

取らなければ葉取らずサンフジという、どっちでも栽培が変更出来る状態です。

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でもでも、この葉っぱが隠れているりんご、葉っぱをめくるとビックリ!!

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色がもう赤くなっています・・・。

全然玉まわしをしたわけじゃないんですよ!?

なのにこんなに色が入るなんて・・・。

最近では葉取りをしなくても色が入るっていう、ふじの苗木が販売されていますが、

これはじいちゃん、もしくはひいじいちゃんの頃に植えたふじなので、

ありえないんですよね・・・。

でも実際色がこんなに入っている・・・。

5割のりんごは玉まわし不要なぐらい赤く染まっています。

なんでかは不明!

去年も確かにそんなりんごがあったけど、

20個ぐらいでしたよ。


今日となりの園主の方が来て、

隣「あんたのとこの有袋のふじ、色がズバっと入ってたね~。みのもんたみたいよ~」

宏「あ、それオラがもう言いました。」

隣「あwwでもこれも有袋ふじでしょ?ま~、ほんとに色が入ってるわね~」

宏「いえ、それまだ葉も取っていない葉取らずサンフジなんですよ」

隣「は!?これがサンフジ!?え!あ、ホントに葉っぱがまだ着いてる!」

宏「その辺のサンフジよりも色が赤いですよ(笑)」

隣「それにおっきい・・・ありえねー・・・」

と驚いていました。

いやいや、驚いているのはオラです。

紅葉して、落葉して色が入れば良いと考えていたのに、その前に色が入っちゃうなんて・・・。

嬉しい誤算です。

そろそろ玉回ししてあげて、りんごの美味しさを均等にしてあげなくちゃ。

りんごって、太陽がよく出ている南側だけ美味しいんですよね。

北面を向いている方は、糖度で1度くらい違います。

玉を回さないということは、りんごを半分個にして食べると、

どっちかが甘くて、どっちかが損してるような感じです。

そんな喧嘩をさせないためにも、玉を回して北側にもお日様を当てて味を均等にしています。

お日様って大事なのです。