FC2ブログ

会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



一番教え方が難しいのがこのねぷたの囃子を教えること。

4年生から中学生までいます。

中学生の段階で、オラ達の年代は小学生に教えていました。

大激怒したり、圧力やプレッシャーを掛けた時代もありました。

今は教え方が悪い自分の責任だと思い、指導方法はガラッと変わりました。

それからだなー、中学生も来るようになったのは。

楽しくってまではいかないが…。


最初にみんなを集めて、話を聞くようにお願いします。

雰囲気は朝礼みたいな感じ。

そういうのは小学生だと慣れっこですよね。

そして目的と日程を明確にしています。

何日に練習で、何回練習するか。

この日までに吹けるようになって欲しいということも。


自分がやっていた時は、それはそれは上手に吹けたもんです。

なんでかってば、それだけ吹いていたから。

練習に行く前に、じっちゃんに吹いて見せてたもんな。

そして早く行って一人で吹いて、

うちに聞こえるくらいの音を出せていました(´Д` )

じっちゃんに見せたり聴かせるのは、今でもです。

仏壇の前で吹いてから行っています。

もう笛は割れて使えなくなって、今ではパイプの笛です。

オラがねぷた好きと聞いた、

お母さんの知り合いが作ってくれたのを、

オラがコピーして作りました(´Д` )

風情も何も無くてごめんね。

そして自分の時より、日程がタイトになったのも難点。

毎年言っているけど、5年生からは年に4回の練習では、

とてもじゃないけど吹き方を覚えきれない。

それでも吹ける子は、本場に行っても神扱いですわ。

前まで練習は一週間、それが1日運行が増えたことで減り、

二日間は4年生だけの練習で、

全く練習にならん。

うちらは10日は練習したぜ(´Д` )

教えるオラは日程を決める権利はない。

全ては地元の子供会。

上手く調整できないのがすごく悔しい。

練習を増やしたいんだけどなぁ…。

やっぱり通夜みたいな囃子にしたくないんだわ。

子供達も吹けないまま出るから、絶対面白くないはず。

今の中途半端な状態がすごくモヤモヤする…。

笛の先生なんて、誰でも出来る。

とにかく吹かせるしかない。

吹いて吹いて、コツをつかまないと。

集中力がない子供達を、どうやってまとめるかは、

全て学校の先生にヒントがあると思う。

学校の先生、すごいです。

尊敬します。



スポンサーサイト