
瓶入りりんごの経過。
これがカルヴァドスの、プリゾニエールっていう種類のお酒の作り方の第一段階。
閉じ込めたっていう意味があるらしい。
小さい時にりんごを瓶の中に入れてくくりつけておけば完成!
あとは放置!
なんて簡単( ̄▽ ̄)
ちなみに今は大きすぎてもうできません。
コツは中、長果枝を使うこと。
これはレッドゴールドです。
小さいりんごで、赤くなりやすいっていうので試しているというのは、
前に書いた通り。
今回は中生種なので、10月上旬には出来るかな。

カルヴァドスというのは、りんごで出来たブランデー。
フランスのノルマンディー地方で作られたお酒だけがカルヴァドスって呼ばれる。
知ってましたか?
オラは調べて知りました(笑)
まんずおべだふり(笑)
蒸留する場所が100軒あって、
種類も400種類あるとか。
ネット情報だから、調べると出てきます(笑)
これを見た時、なんかりんご農家のりんごジュースみたいだなーって思いました(´Д` )
このりんごのお酒っていうのは、日本にはない文化。
最近シードルって出てきてますけどね。
お酒なぁ…
飲めないんだって…(笑)
昨日の飲み会、帰り道の途中で力尽き、ベンチで寝てました(´Д` )
二時間くらいで起きましたが、
もう「ほろよい」でグロッキーになるとは…(笑)
ほろよいの商品名、泥酔にしてくれ!
でもお酒を飲むと、いつも寝れなくなるんですよ。
アルコール筋症っていうもので、筋肉痛みたいな痛みが身体中に起こる。
それで寝れないのだ。
次の日なる人が多いらしいけど、
寝る前で既になります(°_°)
昨日は緊張の糸が切れたから簡単に寝れたんだね。
すべての悩みからの解放( ̄▽ ̄)
自分で言うのもなんだけど、気疲れしていました。
30歳までたくさんのことをやると決めてたけど、欲張りしちゃったね。
でもおかげで出来ることは普通の農家よりも厚みが違うはず。
気疲れしてたけど、昨日の夜の空気でリセット。
やってきたことは確かな自信になってるよ。
農家としては全然だけど(;´Д`A
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