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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



ここは一回目の草刈り。

1メートル以上の草丈もある。

9割しのべ、ギシギシです。

すごいね。

草っていうのは、下の土が乾くことを防ぐ効果がある。

刈りすぎると、土はガッチガチになるのだ。

さて。



掘ってみると、全く水分っ気がない。

水はけが悪いところだから、あると思ってたがまるでなし。

基幹青年同期がFBにあげてたんだけど、

いろいろ調べた記事があった。



今日いろんな場所を掘ってみて分からなくなりました。

草を一度も刈ってない場所、一度刈った場所、

野菜を植えるために耕運した裸地、

ススキが生い茂っている耕作放棄地。

この中で土が湿っているのは後ろ二つでした。

草を刈ったかどうかでは明確な違いが分かりませんでした。

朝露が土を湿らす原因ならば、

朝露で濡れる水分より蒸散が少ないはずです。

朝露はりんごの葉より草の方が付きやすく、

蒸散は草とりんごの葉の両方ですが、

りんごの葉の方が量的に多そうです。

草と葉の割合も関係するでしょうか。


すごく興味深い、面白い書き込みでした。

自分の予想が大きく外れました。

きっと草を高く刈ったくらいでは、

伸ばしっぱなしも短く刈っても、意味がないのかも。

というのは、すごいぐっちゃぐちゃになるくらい、

土が良くなる構造って複雑なんですよね(´Д` )

伸ばしっぱなしの理由は、紫外線の防止。

でも伸ばす草が問題です。

しのべだけじゃダメだ(´Д` )

だけだとダメだと思う。

イネ科がポイントらしい。

とにかくイネ科を増やすためにはどうするか考えていきたい。

多分増えれば増える程、理屈ではミミズが増えて、

しのべが暮らしにくい土になる。

しのべは弱い草だ。

あの種、数千、数万もあるのに、全部は発芽しない。



さらに虫に食われるし、りんごと同じ病気で穴だらけ。

刈れば刈るほどいなくなる。

でも、うちの場合はいなくなったら次はスギナだ(´Д` )

ペンペン草ってやつだ。



終わった後は、根元に潅水。

刈り取った雑草を根元にマルチ。

これは伸ばさないと出来ない芸当。

あんま効果はないのかもしれないけど、

ないよりは絶対マシ。

マルチすることで、雑草が生えるのも抑制できるしね。

とにかく水不足が深刻。

どうやって根元を乾かさないようにするか…。



試しに土が見えるだけ刈ったところも。

紫外線が直に当たる。

それはしのべがたくさんあるところも同じなんだけどね(´Д` )

とにかくミミズの餌になるものを。

2トン車が入れない園地だからこそ、

その土地で解決出来るように…。

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