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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



トップランナー3期生の会津です!

今はトップランナーも8期まであるそうで…(´Д` )

5期の方から続けている、マネージメントゲームに参加してきました。

決算を覚えて、そこから経営の数字を学ぶようなものです!

帳簿的な表もあって、

決算をするための「ころがし計算」は、実践的でした!

どうやって自分の経営に応用するのかは、

もう少しマネージメントゲームを続けられれば覚えられそうですね(´Д` )

まだまだ力不足を感じました。

確かに3日やれば覚えるなー。

簿記は慣れだって言われるくらいですからね。



経営というのは意思決定の連続。

そして問題発生も付き物。

カードを引いて、

材料を購入する、製品を作る、完成させる、市場を開き売る、

人を雇う、機械を買う、研究開発や広告を打つ。

そして市場に飛び込んで、価格競争する。

決断の連続。



やってて思ったこと。

班が今の日本の縮図になりました。

研究開発でかなり明暗が分かれた前半戦。

みんな研究開発をしました。

投資ですね。

投資をすると20払うことになります。

その代わりみんなよりも安い値段で宣言出来る。

そして製品を売る訳なんですけど、

製品を売る価格が問題。

投資をしたら、その分を回収するために、

ある程度の価格で販売しなければなりません。

投資をしたならば、売り続けないとという考え方になります。

今回は1人の研究開発に、みんなが追いつこうと、研究開発しまくって一期終了。

他の班は人を雇ったり、機械の性能を上げたり、広告を打ったり。

確実に売るというところでは、他の班よりもかなり有利になりました。

そして次の日はシャッフル。

つまり、投資をして強くなり、

その技術を持っていないような人たちと次は戦うってことになる。

班のシャッフルが国際社会のように見えました。



資本金を増やすのが目的なので、資本金の額で順位を決める。

うちらの班は研究開発のし過ぎで、大半がC班に(´Д` )

オラはある程度の計算して、

ここまでは絶対に最後まで持っていようって額を持っていたので、

B班へ( ̄▽ ̄)

なんというか1人だけ抜けて嬉しかったのと、

自分が研究開発で安く宣言出来て高く売れるという独壇場になれると思っていました。

しかし!

リスクカードで研究開発が一つ減り、

同じ班の人で1人だけ研究開発を続けて、

オラよりも安く宣言出来る人が1人出来て、

オラの今までの努力が水の泡に…。

1人が独占販売出来る良いリスクカードを引いて、

研究開発を全くしていなかったけど、

広告を打ち出していて、セールスマンを雇っていて、

数を良い単価で売りさばいていました。

あー、なるほど。

普通なら運が良いなーって終わるんだろうけど、

これって必然なんだよ。

ルールをちゃんと理解して、意思決定の判断をすると、

そういう作戦も取れるんだ。

独占販売は「誰も敵が市場に入ってこれない状態」ってことなんだよね。

一番みんながやりたいことなんだろう。


投資したら回収しなければならない。

でも、その回収の仕方は間違ってはならない。

普段は値下げしたらブランドが崩れるからって、

高級志向を打ち出している人は、

原価無視で安値宣言をしていました(´Д` )

「売らないと採算取れないじゃん」て言うけど、

原価無視の段階で採算なんか合わないんだけどな…

意思決定の判断の腹の底があのゲームには出る。

ゲームっていう油断で、本当の自分の経営の本音があそこには出る。

やればやるほど、よく作り込まれていると思いました。

あれが全てではないんですけどね。

結局は投資のし過ぎで、

元々うちらの班だった人たちは資本を減らしていました。

独占販売のカードを引けた人は、

資本を半分に減らすまでで抑えていました。

でも設備投資をしていなかったり、

セールスマンがいなかったり、

商品が無いと、売ることが出来ないと意味がない。

それを上手く活用出来なければならない。

今回思ったことは、バランスが大事ということ。

うちも少人数で作ったり売ったりだから、

あのゲームを自己投影し過ぎてるくらいしていました。

今の自分はこうなんだなって思った。

あのゲームにある駒は自分の園地そのものだな。

結果は真ん中辺り。

後半に研究開発しまくった人は、資本をかなり落としていました。

過剰投資もまた問題ありだなー。



どうにかして板柳や他のところでもやりたいなー。

自腹切ってでもやるべきだと思う。

ちなみにこのボードは、40万するそうです(笑)
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