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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



阪急百貨店。

都筑阪急での催事です。

4年目(´Д` )

今年は5日間という短い販売期間でした。

それは自分の別の仕事にも関係してくる。

自分の管理っていうのは難しい。

あえて今月は販売期間を少なくして、時間にゆとりを持ってみた。

なんと気持ちが楽なこと。

阪急さんにはご迷惑をお掛けしましたが、

おかげさまで順調です。



今回は家庭用クラス、キズものを持ってきた。

今年のりんごというのは難しかった…(´Д` )

自分の知識不足と、力量不足、両方痛感した。

本当に痛感した。



干しりんごはありがたかった。

これが無ければ、催事は成立しないほどです。

この形で販売して3年。

150gは売り上げの4分の1を締めます。

今年はあまり過ぎるなぁーと思ったが、

最後は一人で6袋、5袋など、大量に買って頂き、

余ったのは2袋でした。

1週間やってたら、やっぱり足りなかった(´Д` )

同時に東京でもりんごを販売していたが、

そっちは仲間がキズものを一個50円で販売していて、

自分のは綺麗すぎて一緒に売れないそうだ。

目合わせする暇がなかったもんなぁ…。

団体は団体の良さもある。

個人には個人の良さがある。

ある時には個人の強さが必要だし、

ある時には団体としての強さが必要だ。


何が良いのか、何が悪いのかわからん。

きっとずっとわからん。

自分のりんごを人に任せて、

20キロ600円の時もあった。

雹害があって、サンむつが20キロ19円の生産の人が出た時ね。

戦って戦って、結局は負けた。


就農2年目の年収90万の時だ。

残念ながら、自分に最初に剪定を教えた人は、

その時の負債で、

農家を辞めて、自己破産することになった。

農業には自然災害やいろいろあるけど、

それをカバーするのは技術だ。

言い訳ばっかりの農家は師匠でもなんでもない。


自分はなんとか踏みとどまって、耐えることが出来て、

いろんな人に迷惑を掛けたけど、こうやって農家が出来ている。

もうプライドもなんもない。

生きるために必死。

生きてくってのは、カッコ悪いで良いんだろう。

美味しいりんごを届けるために、カッコ悪くても、

生きていこう。

農家として生きているだけで、きっと何倍もカッコ良い。

まだまだここから…
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