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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



理事会の時の懇親会は、全農直営店のレストラン、

ラ・カンパーニュで行いました。

ことの時、特別にうちのりんごを使ったデザートを出させて頂きました。



シャーベットとドライアップルと、生のりんご。

プロが作ると…違う!



めちゃくちゃ美味しかった。

でも、完全にりんごの味が負けていましたね。

素材の味もあるんですが、それ以上に料理の腕を感じました。

食材を操る料理人の腕というのは、凄まじい。

それは、よっぽどマズイりんごじゃなければ、

同じように作れたなぁと感じました。

この場で大事だった美味しさの要素を冷静に考えてみた。

冷静にね。

大事だったのは、みんなが知ってる会津宏樹が、

星の金貨というマイナーな美味しいりんごを使ったということだろう。

もちろん星の金貨は美味しいのを選んだから、

りんご自体の美味さもあるだろうが、

素材の美味さと上の二つが理由に近い。


さらに上記の通り、シェフの腕。

美味さの理由はいろいろある。

雰囲気が7割とかだっけかな。

毛豆の長内将吾が言ってた。

が!

それは作り手の農家が思っちゃいけないこと。

それを思ってしまったら、なんのための栽培努力や!

皿やおしゃれな店の雰囲気でもなく、

料理人の腕と、素材の美味さを追求している農家の自己満足、

味に関しては、この二つだという自信が必要だと思った。

魅せ方っていうのは、うちらがどうこう出来ない。

それこそ料理人の腕。

美味しさとは雰囲気なのか?

それを農家が思って良いのか?

思ってしまった自分もいるが、

認めたくない自分もいる。




りんごの説明をしている時が一番の快感。

ブログのおかげか、要点をスパっと言える。

誰も聞いたことない品種を説明するのって、すげー快感です(笑)

ただの自己満足。

良い悪いかではなく、

自分が気持ち良いか、気持ち悪いかです。
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