fc2ブログ

会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



千葉で販売。

駅催事なのだが、自分は元々こういう仕事をしていました。

なので、ある程度の知識はあるのだ。

売れる売り場かどうかも、ある程度予想出来る。

そして、売り場作りっていうのも、基本がある。

最低限の基本を守らないと、全く売れないのだ。

それが駅催事。

そして、百貨店催事もやったけど、百貨店催事とも違う。

基本は同じだけど、客層というか、

駅催事の方がお客さんはよりシビアなんだね。

9年ぶりにやってみてそう思った。

より衝動買いの要素が高い。


1日の売り上げの予想をしたけど、予想通りだった。

紹介してくれた人には悪いけど、予想通りですと言い切りました。

そしてかなり指摘もしてきた。

本気でやってくれる人に対して、

媚び売るのはやっぱ嫌だ。

ガツガツ口調が強かったり、威圧感が強い人と話すのは、

正直苦手。怖いんです。怖かった。

若い時は腹を割らないで、媚びを売る感じで接していました。

でも、それじゃ自分のことを何も知ってくれないし、

この人のためにもならないし、無駄な時間だと思った。

なので、腹割って常に本気の人には、本音でぶつかります。

だから、よく言われるのが、

「あいつ、オラにだけめっちゃ冷たいんだよね…怖い…」って(´Д` )

そのことを聞いてから、「人は自分の鏡」なんだっていうのがわかった。

自分が鏡になったんだってことだ。


売れない理由は何なのか。

大体は見せ方。

しかも根本的な見せ方。

看板の大きさ、位置、数、場所。

商品の値段は、二の次の次だったりする。

いろんな駅催事を見てきたけど、そう思った。

見せ方にお金を掛けられないのはわかる。

たかだか年に数回の催事に、お金は掛けられないよね。

でもお金を掛けないと売れない。

改めて思う。

駅催事は戦場だ。

多くの武器を持って、

その武器を長く使うことで、

最高の売り上げと、最大の利益を得られるようになる。

催事屋は催事屋じゃないと、損をする。

夢だった駅催事に戻るということをやってみて、

そう思った。




常に自分でお金を払うとき、

なんでそれにお金を払ったか自分に問うてみる。

それが答えだと思う。

衝動買いってそんなもんさ。


作る側として、愛される商品を提供したい。

そして、納得して買ってもらいたい。

接客の術なんて、本当に良いものを作ってたらいらないはずなんだ。

ブランドってそういうものなのかな。

押し売りなんて考えられん。
スポンサーサイト