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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。

なぜ子供の時に偉人の本を読むのか。

偉人っていうのは、何かを成し遂げた人たちだ。

でも成し遂げた人は、最初から成功していたわけではない。

失敗の後に成功したのだ。

「こういう人でも失敗してるんだなー」

というのを学び、

失敗しても良いのだと子供は気がつくのだそうだ。

ラジオでそれを聞いて、

あの偉人の本にそんな意味があるとは思わなかった(´Д` )



花嫁の苗木がどうしてもおかしい…。

高接ぎ病ではなかったはずだが…。

水を引っ張ってこれない品種なのか?

っていうかそんな品種あるのか?(´Д` )



となりのはるかは葉っぱが出まくり。

そうじゃないとね。


今日は電話が鳴りっぱなしな日だった。

先輩から、お前から貰ったシナノゴールドの穂木を接んだ苗木が9割おかしいと電話が来た。

葉っぱが弱くしか出ないそうだ。

枯れるような症状だから、いろいろ考えられるが、

大量だから結構限られる。

まずは高接ぎ病。

ウイルスに感染した木から穂木を取ると、

接ぎ木した方の品種にも感染する。

が、丸葉の苗木から取ったのと、

苗木がわい化の苗木ということで、可能性は薄い。

次は除草剤。

苗木の育成に、面倒なのは草刈りだろう。

草刈りを怠ると、ネズミの餌ですからね。

そしてネズミでもないらしい。

その除草剤が風に舞って苗木に付いて、枯れた、弱った…

が、それもないらしい。

台木の病気ってのもあるけど、そんな大量だと考えにくい。

わい化っていうのもあるから、

凍害っていうのが、やはり1番可能性がある。

しかし、肥料の袋でカバーしたそうなので、

それで寒さは凌げるはず。

さぁ、どれだろう?

なんか先輩からクイズをもらった気分でした。


りんご協会の年が近い技師に質問してみた。

凍害、除草剤、ネズミの食害。

自分と同じ答えでした。


結果から言うと、凍害らしいです。

カバーをしててもダメなんですねー。

パウダー塗らないと。

自分も勉強になりました。

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