FC2ブログ

会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



6月30日、全国農業青年クラブ連絡協議会の総会があり、

会長に就任しました!


堅苦しい挨拶は、このブログに似合わないので、

いつもの通り、想いを書いていきます。



思い起こせば5年前、あの意見発表から全て変わった気がします。

意見発表をして、県連行事に参加して、東北大会に出て、

4Hクラブってスゴイ農家が沢山いるんだな!

トップランナーばかりだな!って思いました。

憧れる先輩に追いつこうと、その場所からはどんな景色が見えるのかと、

そんな思いで県連副会長を。

そして全協のFeel A Projectに参加し、

全協ってスゴイな!

こんなことを平気で熟すなんて、とんでもない農家だな!

って思いました。

自分の経営だけじゃなく、

日本の農業を考えているみんなの姿に憧れました。

そして全協事務局次長として、2年前に全協の役員に。

昨年は副会長。

そして今年は会長。


この言葉は、オラの好きな言葉で、

この言葉でここまで来たようなもんです。


20代までは、断らないで、出来ることを増やすために何でもやる!

30代では、やってきたことの中から、何をするのか決める!

40代は、何をするのか決まったことを、極めていく。

50代は、極めている。

この言葉を、意見発表をした時の農業者会議で、講師で呼んでた人に教わりました。


この言葉が好きです!って、全協のメルマガに載せた時に何人かに言われました。

こんな自分でも、誰かに影響を与えている。

そう思うと、全協に来た意味ってあったんだなって思いました。


そして、決定的だった出来事。

学生団体いろりとの出会い。

2年前から明治大学の竹本ゼミのファームステイ受け入れを行っています。

町の行事として、昔から受け入れているのですが、

中学生のファームステイで慣れていたので、声が掛かりました。

昨年の会長会議が終わってから、東京で営業をしてたのですが、

その先で平戸さんという人と出会いました。

明治大学の大学院に進み、学生時代に100以上の農家を手伝った青年。

営業先でアルバイトをしていて、紹介されました。

こんな学生もいるんだなって思いました。

竹本先生にもお世話になっていたようで、一瞬で距離が縮まり、

3月には青森に来てくれることに。

そこで彼の作ったいろりという学生団体を知り、

向こうは全協という組織があることを知りました。

いろりというのは、全協の学生団体版。

全国の学生団体を繋げて、交換交流や合宿を行っています。

彼らの悩み、課題に、農業者のつながりが、限られているということがあった。

学生の繋がりでしか、ワーキングホリデーや援農が出来ない。

もっと自由に、もっと精力的に活動している農家と交流をしたがっているんだ。

彼らに投資したい。

一次産業を、新しい切り口で開いていけると思った。

お互いのゴールはまだ描けていない。

けれど、うちらが繋がることで、農業者が頭を悩ませている課題も、

新しい発想で解決出来るかもしれない。

我々にもメリットはある。

今年の活動方針は「未来投資」

我々が繋がっているこの価値を、

将来の日本を背負う若い世代に与えたい。

そう思い、全協の会長をしたいと思った。

会長になれば出来る。


今月末にまた平戸さんが青森に来る。

ゴールの絵を描こうという話になっている。

学生と繋がることで、必ず新しいイノベーションが起きる。

それがすごく楽しみ。


手段が目的にならないように。

ゴールを描く。

会長になって、自分が足りなかったことに気がつくことが出来た。

4Hはどこまで人を成長させてくれるのか。

この価値は、なった人にしかわからない価値もある、

そう思った。
スポンサーサイト