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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。

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全協事務局次長トリオ。

自分の4Hのスタートは、ここから始まった。

飛び級で、まったくわからない世界に飛び込んだ。

その時の同役職だ。



一年前、栃木の船山えーこが抜け、

今年は副会長、佐賀の岩瀬かずやが抜け、

自分は一人になった。

でも、今でも連絡を取り合っている。

これは地元の同じ町の農家よりも、やり取りは多い。

不思議だ。

なんでだろうと思った時、

やっぱり大きな仕事を一緒にやった、

大きな山場を一緒に乗り越えたのが、

今に繋がっているんだ。

地元では、東北大会をやった時、

鶴田の長峰さん(現在東北ブロック理事)

つがる市の工藤康記さん(現在全協監事)

平川市の工藤秀平さん(現在全協事務局次長)

この3人と、同じことを感じた。

やっぱり今同じところで、全協で仕事をしている。

自分がよく、地元って良いなって言う時、

残念だけど、そんなに同じ町の人がすぐ出てこない。

出てくるのは、基幹青年同期、いつものモツ仲間だ。



別に地元が嫌いってわけじゃないし、レベルがどうこうってわけじゃない。

ただ、一緒にいる時間が長ければ長いほど、心もつながってるんだ。

全国の会長をやって、

全国のクラブ員とつながる。

実際にその県に行くと、全国で会うクラブ員も、

違う顔になる。

本当に心を開いて、ストレスフリーな感じだ。



全国の会長をやってよかった。

心の底からそう思う。

自分の時間を削ってしまったが、

一生掛けても、普通の人が見ることのできない世界を見ることができた。

見ただけじゃなく、考えもだ。

まるで、自分が特別な人のように言うけど、

この役職は特別なんです。

それは、人とどうこう優劣を比べてというわけじゃない。

ただ、特別なのです。

考えても見てほしい。

普段、考えないことも、この役職は考えるんだ。

県の会長をやって、そこまで他の県のことを考えるだろうか?

実際にその県に移動して、普段会えないクラブ員と話して、

それは副会長や、事務局次長達とは、

やっぱり見方も考え方も変わる。

それだけ、この役職は、

特別なんだ。



この特別なのは、会長しか味わえない。

副会長では味わうことはなかった。


これだけは言う。

会長とは特別だ。

でも、決してレベルが高くなるとかではない。

崇高な人種になれると思ったら、大間違いだ。

全協に入るのも同じだ。

まるで、箔が付くような感じで思うかもしれないが、

そんなんじゃない。

ただ、どこかの誰かの笑顔を作るだけです。

どこかの誰かの笑顔を、守るだけなのです。



いろんな役職で、自分は成長すると思っています。

成長したいからなるのも良い。

最終的に、「誰かのために」というのに、気が付けば良い。



自分はその想いが強すぎた。

だから会長になった。

ある人に言われた。

会長って、自分の仕事や時間を削ってくるわけだから、

得をしないと。

って。

そこまで考えてなかった。

自分は、本気で損得勘定抜きで、面白いことをしたかっただけなんだ。

仕事では確かに稼ぎたい。

けれど、どう考えても、自分の想いは、損得じゃなかった。

自分の悪いところかもしれないし、傍から見れば、良いところかもしれない。

深く考えないで、面白いことがしたかった。

ただそれだけ。



いつかこの種が芽を出して、

花が咲く。

必ず。

自分が会長をしたのは、決して無駄じゃない。



我々は、何をこの世に遺して逝こうか。

金か、事業か、思想か。
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