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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。

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昼と夕の二回写真に収めます。

そして今年から有袋ふじ(ふじ)には反射シートを敷くことにしました。

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今までは敷いていませんでしたが、

ふじはサンフジと違い、見た目重視のりんごだということを言われたので敷きました。

まずはサンフジというのはご存知の通り袋を掛けない栽培です。(無袋【むたい】栽培)

サンの付かない、ふじというのは、袋をかけた栽培です。(有袋【ゆうたい】栽培)

サンフジの利点は味が良いし、蜜も入って完熟になる。これに限ります。

デメリットとして、長持ちしないということが一つです。


そしてふじは、色が綺麗という利点が一番です。そして長持ちする。

遅くまでスーパーにならんでいるのはこのふじです。

歯ざわりが良いと言われますが、好みの問題なんでなんともいえません。

デメリットは蜜が入らない。袋を掛けたことにより味が劣る。

味も好みの問題がありますが、糖度はサンフジに劣ります。

こんなところでしょうか。

栽培している側にとっては、早く収穫できるというのも利点であります。

でんぷんの抜けが早いということです。

このでんぷんが渋みの原因で、この渋みが抜けると適期収穫になります。

ふじは10月28日前後。

サンフジは11月上旬です。

ふじは長期保存用りんごと、贈答用りんごの役割を持っています。

オラの作ったりんごは大玉なので、この贈答用になる予定です。

オラの栽培方法は圧倒的大玉で、板柳で1、2を争う自身があります。

風が吹いて傷が付かないようにフルーツパットが欠かせないってわけです。

過去に葉取らずサンフジで贈答用を作ってあげた時、

お尻は黄色くて赤くないから、あんまり嬉しくないっておっしゃってた方がいました。

味より見た目という人はまだまだいるんだなーと思ったのを思い出します。

味と見た目、もちろん両方良いに決まっていますが、

結構難しいです。

オラも頭を悩ませます。

宅配をやっている方は、ふじを作っていない方が結構多いんですよね。

オラも作らないで、無袋のサンフジを極めれば良いのかと思いましたが、

今は両方作って極めてやるぞと思っています。

味はサンフジと葉取らずサンフジに任せて、袋を掛けたふじも作って行こう!!

見た目重視も、悪くはないはずです。

もちろん美味しくないわけじゃないですよwww

ふじもそれなりのふじに仕上げるつもりです。

なのでふじはまだ葉取りしていませんよ~。

絶対甘すぎない有袋のふじが好きな人っているしね!

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これは夕方に撮った写真です。

うむ。綺麗なピンク色じゃないか。

明日も撮りますよ~。

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これは日焼けの後です。

しかも一枚目の袋を剥いですぐ焼けたんですね~。

この日焼けは明日語ろうかしら。


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これはノコギリの跡!!傷物にされたりんご・・・犯人はオラです。

いらない枝を切っている時に付いたんだな・・・。

りんごさんゴメンなさい。

なんかハイヒールに謝ってるみたいだ。

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強烈な日光を当てることによって濃いピンクになる有袋栽培!

必見です!!
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