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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。

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最初は二人の男から生まれたこの対面販売。

本当は東京でやる予定だったが、

新幹線開業に伴い、場所を取られたんだ。

その対面販売の仲間に、オイラも選ばれた。

場所を取られたので、

3人とも必死に探したさ。

いろんな知り合いに連絡して、

実現したのがこのサンロード青森の対面販売である!

そして人数を増やし、地域地域のりんごを食べさせよう!という企画に仕上げた。

空港も近く、新幹線の駅も近い浪岡、

平野で山無しの板柳、

こけしと温泉の黒石、

岩木山を一番きれいに見れる平川、

言わずと知れたりんごの里弘前、

りんごの里の5市町、栽培も違えば、

土も技術も違う。

もちろんりんごの味も違う。

それぞれの好みがあるんだから、みんなで協力し合って

りんごを販売しよう!

そんな考えが出来る5人で対面販売を行いました!!

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青森放送のアナウンサー、青山英次アナです。

通り掛かったところを捕まえました。

オイラは高校の時に、

青山アナがやってたラジオ番組にハガキを書いていて、

それでオイラのことは名前を聞くと覚えててくれました!!

うれしいことだ・・・。

その時に一緒に出てたのが古坂大魔王、古坂和仁だ(笑)

最近テレビやラジオ、インターネットで暴れてたな。

よく見るよ。

その度心配になる…禁止用語連発だから(笑)

それが面白いんだけど。

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板柳のサンフジ

平川の王林

弘前のサンフジ

浪岡の金星

のセットりんごです。

一番高い箱ですね。

でもこのセットは強烈だな。

視覚と嗅覚の両方から攻めるという。

そして味も抜群じゃ。

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このりんごは「こうとく」という品種です。

古い品種だけど、今爆発的な人気があって、なかなか手に入らないりんごなのだ。

オイラの葉取らずサンフジも頑張ればパインの味するけど、

このりんごは葉取らず栽培をすると、

普通にパインの味がするんだな。

蜜は一応たっぷり入ってるけど、

長持ちしない目印でもある。

美味しい。

オイラは好きだ。

長持ちしなくても、味が抜群のりんごが欲しかったんだ。

りんごは刺身みたいなもんで、長持ちしないんだよね。

そんなりんごを大量に買って、味を悪くして食べるのはあんまりよくないよってのを、

このりんごを通じて知って欲しいな。

実が柔らかいのは常温に置くことによる劣化。

味がしないのは早く収穫したものだ。


対面販売は本当に勉強になった。

みんな蜜入り好きだな~。

確かに美味いけどね。

でも蜜入りは長持ちしないんだ。

それも分かってもらえたかな~。

それと板柳のりんごは美味しくない!ってよく言われる。

侵害だな。

甘ったるい、酸味がないと言われると仕方がない。認めようとも思う。

が、美味しくないってのは話は別だ。

口に合わないって言われるのも仕方がない。

板柳のりんごだって美味しくなるんだ。

そんなお客さんには板柳産だと言わないで試食させます。

それから今日は弘前のりんごを食べさせました。

それも秘密にして、食べ比べしてみてくださいって言ってみた。

どっちが美味しいかは流石にいやらしいので聞けない。

例えどっちが美味しいと言っても、それは口に合わなかっただけだから、

気にしない。

けど、オイラの板柳産が美味しくない!って言うか気になった。

お客さんは「最初に食べたのは?」「二番目のは?」と聞くわけだ。

そして答えを言うと、驚いてた。

「ゴメンなさい。板柳も馬鹿に出来ないわね…」

そう、今まで食べた板柳は酷い農家に当たっただけなんですよね。

そこで教えるわけだ。

地域地域で味は違っても、栽培する人でこんなに味が違うんですよ。

口に合わなくても、どこの地域でも美味しくりんごが実るのです。

ってね。

それは板柳だけでなく、どこも同じだね。

農家のせいで、その土地すべての看板に泥が付く。

美味しく作ろうとする人もいれば、

長持ちさせるために、熟す前にもぐ人もいます。

どちらも大事ですが、

オイラは前者でありたい。

そんな前者の集まりが我ら「プライドアップル」です。


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次の対面販売は、「東京大田区蒲田駅駅ビル」だ!!!!!!!

1月19~25日に開催予定!!!!!!

いろいろな困難を乗り越えて頑張ってみます。
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