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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。

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でけー。

着果調査のアルバイトで、最近色々な場所でりんごの肥大と着果率を調査しています。

他の園地に行って、自分のところのりんごを見ると思います。

でけー(笑)

既に10ミリくらい違う。

地区で違うんだろ~?と思うかもしれないが、

それもあるだろうけど、お隣さんよりも明らかにデカい!

やっぱりうちのは大きいぜ。

というか、

大きいのを狙っているから、当たり前なんだけどさ・・・(笑)

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今年は実すぐりも早かったし、

結構実を落としたし、

肥大するのは当たり前。

さらに去年もそれなりに落としたので、

今年は良い花芽がついて、良い実がなるんだなー。

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今はバヤ取りの作業に入っています。

枝切りをした分、やっぱり木に無理が出る部分が確実にあります。

今まであった枝がないんですから、

その分の栄養を作らないといけません。

その栄養を作る葉っぱがないんですね。

その葉っぱを補うために出るのが

「バヤ」です。

しかし、その栄養は木の生長するための葉っぱ。

あんまり必要ないんですよ。

なので、取っちゃいます!

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ガラっとします。

ガラッとすると、お日様が存分に当たるんですよね。

お日様が当たらないと、りんごに色が付きません。

玉も肥大しにくいです。

さらに来年の花芽も作られません。

お日様至上主義のうちでは、

この作業が結構大事です。

夏まで何回でも伸びてくるので、

そのために取ってあげます。

結構地道な作業なのですが、

結構重要な作業です。

水上げポンプの役目もあるので、

取り過ぎると木が日焼けしたりするので、

それもいけません。

意外と難しいです。


このバヤを9月中旬まで付けろと前の師匠に言われましたが、

付けた結果かどうかはわかりませんが、

つる割れが酷かったです。

きっと多雨の時期に水をあげすぎてなったのだとオイラは推測しています。

ので、去年からはわりと早い段階から取っています。

夏まで徹底的に取ると、

20玉クラスの超大玉でもツル割れなしでした。

多分このバヤ取りが、ツル割れ軽減になっているんじゃないかと思います。

いろいろ技術の面では理論があります。

どれが正しいかはその地区で違うこともあって、正解がわかりにくいです。

オイラもある程度なら、経験と、勉強したり人から聞いた理論で、

自分なりに理解してはいます。いや、しているつもりです。

生き物相手の農業は、

数字で表せないことが多くて難しいです。
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