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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



今日は先輩に頼まれてけやきの木を切りに、

先輩の畑にきました。

先輩のお二人にはとてもお世話になってて、

秋に一緒に葉取り作業をしたり、

バイト関連でも一緒に仕事したりしてます(o^^o)

このけやき。

ノコギリの柄になるんですよp(^_^)q

というか、最初から先輩はそのつもりで呼んだみたいです(笑)

清水一國のハサミを一緒に買いに行ったのも、

先輩が一緒に行こうと誘ってくれたのがきっかけです。

この畑の向かいの方が元々大工さんで

工場に車を駐車しました。

「ちょっと入っていけよー」

と大工さんに言われ、

加工場に入ると。

す、すげえ。

本職のこだわりと、知識をたくさん授けていただきました。

まず、このけやきではノコギリの柄は無理だそうですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ

なぜか。

本物のけやきと、ニセモノのけやきがあるようです。

なんと・・・

ニセモノは20年から30年乾燥させると使えるようです。

本物は40年50年乾かさないとダメなそうです。

じゃあニセモノの方がイイじゃんと思ったあなた。

ですよね?(笑)

でも、にせけやきは曲がったりヒビが入ったりで使いものにならないそうです。

なんだよ・・・

この木は処分するつもりだったので、

この大工さんがくれるならもらうそうな。

燃やして薪にするんですって。

もったいないような、いらないような・・・

30年のけやきはまだまだ若いそうで、

100年くらいの年じゃないとテーブルとか臼とかには小さすぎて使えないそうです。

ガッカリ。

片付けまでやってくれるそうなので、

けやきは大工さんにあげることで納得。

しかも切り方教える!

と教えられたんですが、



全部落としちゃいました(笑)

オラたちは見てただけです(笑)

切り口をみると、中には既にヒビが・・・

乾燥させるとこれがもっと大きくなり、

使い物にならないようです。

「こういう年輪の幅が広いのは使い物にならん」

とのこと。

本当に勉強になります。

そして、一番ノコギリの柄で使える良いところを教えられました。

腕くらいの細い枝ですが、



見にくいですけど、既にヒビが・・・

ダメだ。

使えない(°_°)

木材選びから自分で加工するという夢が崩れました。

本物は乾燥しても皮が全く剥げず、

残して一緒に加工出来るそうです。

その確立、1000分の1。

1000本中1本しかないんですって(・_・;

さがせない、そんな優良な材料・・・


でも、この大工さんにスゴイことを教わりました!!

最高の柄の木材。

「うしころし」

Σ(゚д゚lll)

怖い!名前怖い!!

持つと軽かったです。

そしてスゴイ密度があり、簡単には曲がらないような硬さでした。

静岡の東名高速道路の通行止めだった部分の山にある植物で、

この辺にはないそうです。

調べると結構あるみたいだけど・・・

5mしか伸びなくて、

伸びると枯れるそうです。

そんな木材を教えてもらいました。

こんな木材があるなら・・・

ギターのネックにしたい(笑)

とっさにそんなことを考えてしまいました(笑)

ギター好きなんですよ(笑)


木材って楽しいです(≧∇≦)

うしころし・・・興味あります
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