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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



今日はじっちゃんの一周忌でした。

命日は明日なんだけどね。

また兄弟集まってどんちゃん騒ぎ。

会津家三男が今生きている中では一番の年上だ。

手前にいる方なんだけど。

まぁ喋る(笑)

とにかく仕切る!

面白い!

兄弟の中では一番だろう(笑)

どこかふざけたところもありながら、

真面目なことも言う。

メリハリがキチッとした85歳だ。


年を取ると寂しいそうだ。

じっちゃんも言ってたな。

周りがみんな死んでいくって。

じっちゃんの弟いわく、

こんな時代の中で親子三代、家の中にいることの幸せと言ったらないそうだ。

そして家族に看取られて死ねたじっちゃんは幸せ者だと。


居間にいてじっちゃんの面倒をみると言ったのはオラの案です。

お母さんとはこれで対立したりしたけど、

一番お金が掛からないで、一番じっちゃんを一人にしない方法だと思った。

今でも間違ってないと思う。

居間は狭くて、寝るにも誰かが着いていないとダメだったけど、

仕事がない冬の時期だったから、それも良かったんだろう。

死ぬギリギリまで自分の足で歩いてトイレに行ったし、

いつでも家族がいて話し相手になったり出来たし、

どちらも負担は少なかったはず。

自分が死んだ時、どれだけ人が来てくれるか。

どれだけの人が側にいてくれるか。

それはきっと自分が同じことをしなければ、

子供達に同じことをしてもらえないだろう。

オラは誰かがいて欲しいな。

誰でもだと思う。

だから居間で看病出来たんだ(´Д` )



今日お寺に行ったら出山釈迦立像って木彫りの釈迦像があった。

読んでみると面白い。

というか釈迦って王宮で生活してたんだな。

そして6年間修行する訳だ。

でも突然それをやめるんですよ。

王宮の生活は快適の極端で、

今やっている修行は苦の極端なんだと。

何事も真ん中が良い。

みたいなことが書いてあった気がする(笑)

間違った解釈をしているかもしれません(^◇^;)

おいらは特別宗教を信仰しているわけでもないし、

これからも深く信仰するつもりもないです。

が、仏教から読み取ったオラの考えは、

感謝の気持ちを忘れないこと(^_^)

それが先祖だったり、友達だったり、お客さんだったり。

とにかく感謝!感謝!

これが出来なければ、

きっと美味しいりんごも作れない。

りんごも売ることはできない。

世界に生かされていることに気がつかないといけませんよね。

これがりんごの極意っぽいのかなーと思います。
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