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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



りんごの里アンバサダーシンポジウム。

アンバサダーとは大使という意味です。

シンポジウムは討論です。

数人いる板柳のアンバサダーと、

数人のバイヤーさんがパネラーとして参加。

それに対して我々町民側のパネラー。

商工会、商工会青年部、青年部OB会、

りんご丸かじり塾生、基幹青年会。

町の会から十数人参加。

二年前にやった時は、

アンバサダーさんが舞台の上で喋るのを聞いてるだけだったようですが、

今回は町民と共に討論するという形のようでした。

まずは事前の打ち合わせで、自己紹介を4分してくれと言われました。

待合室から会場に行ってびっくり。

会場の真ん中に長いテーブル二列。

向かい合って討論会のようです。

朝まで討論会かと。

そしてその周りには町民のみなさま。

ははーん、見世物かと(笑)

先輩と二人でこういうことかと納得。

昔と違う。

そして自己紹介の始まり。

一人4分ですが、

20人もいれば一周で結構な時間だよなー。

・・・二時間じゃねえか(笑)



自己紹介、町民側はオラが最後。

なんかみんな町のこれからのこともすごく考えているような発表でした。

商工会の上の方々はやっぱり話し方がうまかったなー。

板柳のこれまでの歴史をスパっと上手く伝えてました。

りんご丸かじり塾は、リーダーが自分の就農当時にあった、

用語がわからなくて困ったこと、

それを覚えることができる場が丸かじり塾だというのを説明。

塾生は三人いて、

もう一人は法人化していて、もう向かい側行って、

町にアドバイスする側に立てよ!っていうレベルの自己紹介。別格でした。

農家というより、農業経営者でしたね(^_^)

もう一人はよく遅くまで語り明かす、りんごはちょこっとしかやっていない米農家です。

こちらも高学歴と関東の方で働いていた実績があり、

威圧感溢れる話し方をする人でしたが、

話を聞くととても町のことを考えてて、

今では尊敬している先輩の一人です。

そして基幹青年会。

会長とオラが出席。

オラはヒラですが、名指しで選ばれました。

会長はオラが最初に会った若手農家です。

そして就農当時から尊敬している先輩。

りんご丸かじり塾を町に提案した言い出しっぺです。

まさにこれは当たりの企画だと思いました。

この勉強する内容、公演などはオラの意見や先輩の意見が組み込まれています(^_^)

そしてオラの番。

人前で話すのは毎回緊張するもんです。

でも実力以上のことはなかなか出ないもんで、

今まで出来たことしか出来ないもんだ。

数年に一回、今まで自分のしてきたことを、振り返り、

人に説明する時があります。

今までも数回ありました。

自分の番が来るまで話す順番を考えて、いざ自己紹介。

まずはお隣の先輩とは、

苗字は同じだけど、

兄弟ではなく、親戚でもないところから紹介。

でも兄弟の盃は交わしていますっていうので掴みはバッチリ。

狙い通り。


就農したきっかけ

取り組んでいる品種

花嫁、ねぶた、りんごの花言葉

取り組んだ理由は就農二年目の霜害、雹害

加工品でのリスク分散

毎年の県外での即売会

売ることとりんごの技術の両立の難しさ

りんご農家ブログで検索するとトップに表示されること

板柳に今年起こった水害の被害

そのリスク回避を面積拡大で少なく

あおもりマルシェ実行委員

人の繋がりとコミュニケーションの大切さ

それがこれからの板柳に必要なもの

花嫁をブライダルに

ねぶたを加工してお土産に

オンリー1とナンバー1のりんご農家に


これをアンバサダーの目を見て自己紹介しました。

なかなか目を見て話すのは苦手で、

なんか引きつってしまいます(; ̄ェ ̄)

自分のことしか話せなかったけど、

町についての言いたいことは、

ほとんど先輩方が言ってくれたと思ってます。

そしてオラが名指しでここに呼ばれた理由は、

目指すオンリー1とナンバー1の意気込みを言えってことだと思いました。

自分のやろうとしていることは、多分一人じゃ達成出来ません。

向かい側にいる人達の力を借りないとダメだと思いました。

これは自己紹介だけど、オラにとってはプレゼンでした( ̄▽ ̄)


自分のことはさておき、

アンバサダーさんとバイヤーさん。

さすがというか、当然というか、

とても有意義な発言でした。

何か変える時に必要な三つのモノ

若者、よそ者、馬鹿者

宝を生かせ、よそ者の知恵、

業績を伸ばすには、横に広くか、縦に深くか

農業をやるのと継ぐのでは全然違う

りんごの二期作

石川県が産んだ新品種、ルビーロマン一房三万円

博多のりんごの下

メモしたことですが、

単語だけですが、わかる人には分かるのかもしれません。

もしも何かためになりそうな言葉があればと思います。


シンポジウムは自己紹介でなぜか終了(笑)

ええええええ!

討論は!?

一方的に言って、一方的にアドバイスもらって終わりか!!

周りで見てた町民の意味は!?

なんか無理やり感が否めないシンポジウムでしたが、

満足していたのは町の重役とオラだけでしょうか(笑)

オラは良いアドバイスを頂いたし、

自分をPR出来ました。





交流会で名刺交換。

花嫁を食べてみたいと言われましたが、

実はもう二年待ちです(^◇^;)

早く増して、とりあえず食べてもらわないとな。

モノがないと話になりまへん。

二次会は先輩と板柳の居酒屋へ。

この先輩とモツ以外で飲む時は、

必ず飲むようにしています。

次の日は地獄ですけど(笑)

そこで出てきた馬のレバ刺し!

店主がこっそり「秘密だよ・・・レバ刺し食べる?」

かなり極秘らしく、何回も念を押されました。

うめえ。超うめえ。

新鮮なレバーってゴリゴリするんだ!!

歯ごたえがすごい( ̄▽ ̄)

そして臭くない!

そして〆のパスタ!!

なんかオシャレでしょ!?

ラーメンの時もあるけど、

最近の板柳の若者の間では、

〆のパスタです!

弘前にもない、五所川原にもない、オシャレな〆!

しかも美味しいんだー(^_^)

オラはいつもアサリのスープパスタ。

スープがその辺にはない味です!

板柳ってば良いモノがあるけど、情報発信が下手と言われると、

本当に下手です。

そして寿命も県内一短い。

マイナス面だけがピックアップされがちだ。

でもなぁ、オラたちはどこよりも幸せに死んで行くと思ってます。

命あるだけマシなのですが、

腹から管を繋いで生きていたいとは思いません。

オラはね。

でも、残ってる方にとっては、

それでも生きて欲しいって思うもんですよね。

オラは何歳までりんごを作れるのかな。
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