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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



サンふじ葉取り終了ー!!!

今年も遅かったなー(^◇^;)

ふじの割合がやっぱり多い。

それでもつる回ししながらやってたから、

これから回すっても、

来週いっぱいってところだろうか。

予定通り。



水害のりんごも同時進行で収穫。

こちらは大紅栄。

就農当時から力を入れてる赤い品種だけど、

非常に難しい。

色はギリギリに葉取りしても簡単に入るんだけど、

傷やつるサビなどの障害が多くあります。

上実率の低さがオラの中では弱点だなーと感じてます。

市場では高く取引されていますが、

何もしないで高値を取れるはずないよなー。

もうちょっと観察して、

他よりも多く上実を取れるようになりたいなー。




水害りんごはサンふじ収穫前までに洗って、

加工業者さんに出荷したいと思います。

もったいないけど、水害の可能性を視野に入れてなかったオラの責任。



お母さんが一生懸命一本一本木の根株の草を取っています。

ネズミがそこに巣を作るのを予防しているんですが、

効果の程はいかに・・・。

オラには出来ない作業だなぁ。

お母さんがいなくなったらと思うと、

ちょっとゾッとする。

お母さんがいるので、

根株が綺麗になっているようなもんです。

お母さん、ありがとうございます。

除草剤を使えば簡単なんだけど、なんか嫌だ。

土に良い訳ないんだよなーっていう、

根拠のない、気分のようなものです。

除草剤を使っても、安全安心だとは思います。

除草剤を使わないから安心安全って訳でもないとは思っているので。

除草剤を使っても、美味しいりんごは育つと思います。

除草剤を使うから体に悪影響があるか、ないのか。

あったら国は許可なんてしない訳ですので。

否定はしないですけど、オラは使わないなーっというだけなので、

使う人は使っても良いと思ってます(^○^)

でもYK1号という液肥と、

バスターという除草剤を間違えて散布してしまうのは、

なしですよー(笑)

その木は瀕死になってたなー(^◇^;)

板柳に一件あったんだよなー、そういう事件・・・

うちも就農一年目、一回だけホースに除草剤が残ってたとかで、

一本枯れたことがあったなー。

本当に気を付けて欲しいです。



実すぐりし忘れりんご。

50aから10箱でました。

葉取りしながら落としたりしてしまったのもあるけど。

結構な量ですね・・・。

お父さんはやっぱり元農家。

もっと見直しを徹底すればーと。

お母さんは、

せっかくなんだから、落とすのはもったいない。

うーん。

全然もったいなくない。

この小さいりんごをすぐっておけば、

来年そこには良い花芽が形成する可能性が高くなる。

そこを理解させねば。

しかし、それ以前に一回オラが一周してるんだから、

オラがすぐり忘れなければ良かった話なのだ。

見えないのは集中力かー(; ̄ェ ̄)

今年は枝がとっても厚かった

なんていう言い訳なんざ言いたくない。

ちょうどいい厚さでしたわ。

夏の見直しの徹底だなー。



今年は剪定の時にあまり頂芽数を減らしませんでした。

二年連続です。

そしたら枝の伸びが止まり過ぎた。

樹勢が弱まったなー。

葉の色も早くから薄くなったしなー。

このままいくと来年は8年ぶりに小玉傾向になりそう。

今年は36玉平均の、自分で販売するには理想の大きさ。

これがずっと続けられるようにならないと。



ここは河原よりも早くオラが剪定したところ。

りんごが長い。

この一本だけ長いんだ。

縦長。

土だって聞いたけど、

本当にそれだけなのか?

系統もあるんじゃないかと思ってきた。

長くなりやすい系統。

三島系?スタンダード?

縞がすげえ綺麗に入ります。

黒くはないけど。

だからこの木からりんごを収穫しても、

ちょっと他のサンふじとは一緒の箱に入れられないんですよね・・・

本当にりんごって面白い。

今年のりんごは疑問とイチャモンと予想をぶつけていた年でした。

りんごって奥深い。

ネットで検索しても出てこない謎が、

りんごには多い。

人から聞いた話ですら信用ならない情報も多いし、

一番信用できるのは自分の中での予想と検証と観察。

だからオラは常に「こうなのでは?」だ。

こうだ!!

っていうのは、文では書くけど、

全て「こうなのでは?」です。

百聞は一見に如かず。

自分の目で見て、さらに検証しなければ、

りんごの技術はモノにならん。

故に美味しいりんごを育てられるようになるまでは長い。

だろう(笑)
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