
りんごを比べる大会は、品評会があります。
しかし、外見的な評価です。
32個のりんごが色が素晴らしく、
形が素晴らしく、
減点方式で一番が決められます。
なかなか作れるものではありません。
しかし今年、
りんご農家の仲間達で、
味のてっぺんを決めようじゃないかとうう話が出て、
仲間うちだけですが、
味の品評会をすることになりました。
外見の差はかなりあります。
黒い縞は入らないし、
それは揃わないしで、
品評会なんて出れるレベルではないです。
が、味だったら話は別。
誰でも今の自分のりんごを評価をしてもらえます。
誰でも自分のりんごは一番だと思いたいし、思っています。
が、自分の中で思っているだけでは井の中の蛙。
堂々と自分のりんごを持っていきます。
12月9日、かだれ横丁。

16人でのトーナメントなのですが、
16人分の動画があります。
これを編集しなければなりません。
夏の余興に続き、構成から編集まで行います。
頑張ろう・・・
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