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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



干しりんご製作。

来月一月八日には、横浜市都筑区にある、

都筑阪急にて催事をやります(^_^)

前回は準備した干しりんごが前日で全て完売。

本当に感謝m(._.)mありがとうございます。

次は干しりんごをガッツリ販売。

今から蜜入りのりんごで製作しています。

当然ですが、加工品は加工等級を使います。

この加工等級にも、オラは二種類あると思っています。

美味しいりんごだけど、傷や変形で、市場に流通出来ないもの。

不味くて市場に出荷するりんごになれないもの。

この二種類です。

干しりんごはりんごそのものの味が影響されます。

有袋ふじで作ると、大根食っているようで、全く味がしません。

これは初年度で経験。

よく蜜の部分は味がしないといわれますが、

干しりんごに関しては、味がします。

不思議と。

なので、干しりんごに使うりんごは、

美味いりんごを使わねばなりません。

今年多く使いそうなのは、

ツル割れ。



今年はツル割れの部分から水が入って腐るのが多いです。

これでもかってくらい。

特に隠れツル割れ、パッチン、カチンコと呼ばれる、

ツル元が浮いているりんごの腐り率は尋常じゃありません。

美味しいんだけど、この隠れツル割れは、

中に水が残りやすいため、加工行きです。

だから見落としが一番怖い・・・。

畑で選別する時だけでは、

とてもじゃないですが、

完璧に除外するのは不可能です。

今回は干しりんごの製作をして、

腐ったりんごを紹介。



ツル元から水が入り、

それが蜜の部分をごっそり腐らせます。

こうなると持つだけでクシャっとなるのでわかるのですが、

この手前だとわかりません。

恐ろしい恐ろしい。





ツル割れ、とても怖いです(^_^;)

こうなると当然ですが干しりんごには出来ませんし、

何にも出来ません。捨てるのみ。

このパッチンは、早期に加工にする必要がありそうですね。
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