FC2ブログ

会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



一年に一度の催事。

阪急百貨店都筑に来ています。

葉取らずサンふじと王林、

二年間のテスト販売の末に出来上がった、

無添加の干しりんご、「りんごの干物語」



初日で既に干しりんごの大袋が完売。

少なかったけど、持ってきて良かったぜ。

大袋250gは、干しりんごヘビーユーザー向けの商品。

あおもりマルシェでも買うお客さんがいます。

それが2箱分が初日でなくなりました。

どうしても12月中に作っている暇が無くて、

正月明けの4日5日に作ったものです。

いや、正確には12月に10箱分作りました。

でもそれは年内で7割販売。

干しりんごの人気には、確信を持っています。

加工場の新設は必須。

干しりんごは完全にお母さんの仕事にしたい。

オラよりも厳しくこの商品を作ってくれると思っています。

オラはその間に剪定し、

さらなる良品生産が出来るように調整していく。

曲がり曲がって真っ直ぐ。

ようやく定まってきた。

剪定の時の言葉にありますが、

人生は、

曲がり曲がってまっすぐ、

枝の伸びが止まる前に切り上げたり、

まるでりんごの木のように思います。

人によって枝切りが変わるのは、

その人の人生そのままを生き写しにするからなのかな。



買ってくれたお客さんにはチラシと、

りんごのうんちくが書いているのを2枚入れています。

分を書くのは苦手だったけど、

ブログを書いているうちに、

意外と書けるようになるもんだ。

発送する時にダンボールにも入れていますが、

お客さんに聞いても意味が分かっているようで良かった良かった。

難しくて分からないかなーと思ってて(笑)

このブログは特に専門用語ばかりで、

消費者向けではないですよね(笑)

おらが7年勉強して、知って欲しい知識がこのチラシにあります。

いつかこれが溜まれば、

りんごの専門書になるべなー(笑)




売り上げと今日あったことと、レシート。

これがデータになる。

去年のは貼らなかったので、どっかいっちゃった・・・

探せばあるだろうけど・・・

大事なデータが(^◇^;)

今年からは絶対貼ってやる。

催事用のファイルも作ったので、

なんとか管理出来ていきそうだ。

大事です、データ。




販売、営業で、

よく「自分を売る」というのを聞きます。

意味は分かるし、

そうなればいいと思うのですが、

届けるのは物です。

届けるのが自分。

自分を売るのではなく、

説明した結果、

「自分を買ってくれた」

ことになると思うんだ。

自分を売ろうと思ったら、

あまりにも意図的すぎる気がする。

いやいや、商品はどこ行ったって思う。

自分は売らない。

主役はりんご。

って言ってみたものの、

これもなんか違う。

人がいて、りんごがあって。

主役はりんごと自分だな。

自分を売るのではなく、

「俺たちを売る」んだな。

りんご園の園は、人と物(植える)のセット。

自分を売ると思ってた時期もあったけど、

りんごを知れば知るほど、

りんごに頭が上がらない。

オラは見上げているけど、

心の中では感動しまくりで、

お辞儀しっぱなし。

りんごの枝も何度も何度も枝が下垂して、

お辞儀をするんですよねー。

年を重ねれば重ねる程、

人の心も角がなくなって、丸くなる。

自然と感謝し、頭を下げることも覚える。

人生で大事なことは、りんごの木に詰まっている。

植物は実に雄弁だ。

いつかこの凄さまでも消費者に伝えられたら、

お客さんをりんごのプロに出来るだろうなー。


明日もりんごも自分もセットで売ってきます!
スポンサーサイト