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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



豚もおだてりゃ木に登る。

が、木の上に立って見ると、

親という漢字になります。

さらに枝を切っているので、

この写真で、親切というのを表しています!

って言ったら、シーンとなりました。

この枝は花が付きにくいし、とにかく活かしにくい。

りんごは木になるのではない。

枝になるんだ。

請負剪定、今週で終了!去年よりも二週間早い!

いえい!



請負剪定のメンバーは5人になり、

最初はあんまり来たがらなかった友人も来てくれました。

勉強になるとわかったらしい。

請負剪定にもいろいろ種類があります。

一人の大師匠がいて、その人がこの枝を切れと指示するタイプと、

全員が自由に切るタイプ。

うちらは若手で集まっているので、後者です。

でも切った時は勉強にはなりません。

それが秋や来年の秋になって初めて結果が出ると思います。

だからちょこちょこ見に来ないといけません。

お昼は先輩のおごり。

給料から天引きだとか(笑)

たまーに昼休みを利用して出掛けたり。

板柳の農家の自由さは、

将来への危機感が全くないように感じられると言われたことがあります。

一部の農家ですが、いや、うちらが原因です(;^_^A

まさに烏合の衆。

OLのランチよりも立派な飯を食う・・・

うちら農家、夜はなかなか集まれない。

夜だと子供がいると時間が無かったり、なかなか自由にならない。

酒が好きだと夜に出て歩きますが、

みんな酒が好きだとは限りません。

なのでランチなのです。

もうさんざん打ち解けた仲ですから。

といういいわけ(;^_^A

どう思われても仕方がないけれど、

やることはしっかりやって、見返すさ。

できる人はきっと、最初から良い方に思われるんだろうけど・・・



去年用水路に落ちましたが、

今年はギリギリセーフ(笑)

足が短いって厄介だなー。人生出来ることが減っているはずだ。

身長は178センチだけど、座高が半分以上。多分7割(笑)

でも伸ばすのは無理だ。

危険な道だと知っていても、

なんだか渡れる気がするのはなんでだべなー。



土曜日に煙突掃除をしました。

前回の掃除でミスがあり、

ススが溜まりやすくなって、

今まで溜まったことのない場所がすすだらけ・・・

そして、近所の親戚から二連梯子を借りて来て、

強風で針金が切れて倒れかかった煙突を直しました。

それから青森市へマルシェ会議。

その次は干しりんごの配達。

板柳の農家さんと、一時間半加工品のノウハウとまではいかないが、

加工品の難しさを伝えました。

本当に的確なアドバイス出来れば良いんだけどな・・・

でもいろいろなやっちゃいけないことみたいなのはあります。

りんごジュースだと、

ペットボトルは安く見えるとか、

ラベルは耐水性にするとか、

値段の付け方とか。

弱点や悪いところはすぐわかるけど、

それを改善することはオラにはできません。

出来ているならば、その仕事をします(笑)

そのノウハウでもっと売上をあげますよ。

これが全てだろう。

加工のプロも、デザインのプロもいるけど、

必ず売れる保証はない。

大手ですら失敗するんだ。

出来ること、仕掛けられることは限られていることを知らなければなりません。


金曜日、4Hクラブの後輩達に、

全国の4Hクラブの役員の話をした。

全国にはトップランナークラスの農家がゴロゴロいました。

中国でイチゴを栽培する若い農家。

5人の米を3合ずつセットにして、

どれが好みかをお客さんに選ばせるシステムを作った農家。

自分を知り、敵を知り、俺は誰だ?

なんで農家なんだ?って壁にぶつかって、

乗り越えて欲しい。

乗り越えなければ、真っ先に潰れていく!と、

語気を強めて語りました。

その後女性の口説き方を伝授して、それが一番心に残ったそうな(笑)

人間そんなもんか(笑)

ただ作るだけでプロになっても構わないけど、

それより、世界を見ながらつくるプロになっても良いと思う。

せっかく入った4Hクラブ。

交流は青森だけじゃないよ(^_^)

本当は自主的に知らないことを調べる癖を付けて欲しい。

それを付けさせるにはどうしたら良いのか。

新しいことにチャレンジしてみたくなるようにするにはどうしたら良いか。

後輩達は、オラに人間の難しさを教えてくれそうだ。

道に落ちているゴミをゴミだと思うか、

何かに使えそうだと考えるか。

後者であって欲しい。

その考える繰り返しが、アイディアを生む最短ルート。

常に進化の途中。











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