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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



今日は午前中にまた勉強。

バカだ。

でも今だ。

まだまだ剪定あるから、今。

今日はどことは言えない。

でも、すご過ぎた。

山内先生、斎藤先生と、

青森県の大御所というか国宝級の剪定士がいらっしゃいますが、

過去に剪定を見ましたが、全くわかりませんでした。

なんでかってば、自分の見る目が足りなかったから。

りんごに対しての理解不足、完全なる知識不足です。

今園地を見れば、多分凄さがわかるかと。

いや・・・今でもどうだろう・・・。

今日の方は、おらにとってはその剪定士様と同レベルくらいの方です。

話好きな方で、まだまだ剪定が残っているのにも関わらず、

全くわからないようなオラに、

「会津!ここだ!」

「会津!ここ見ろ!」

「会津、みんなこれが出来ないんだよ!」

と、丁寧に教えてくれました。

多分人数が多いと行けない場所、

普段見せない場所、説明出来ないこと、

いろんなことを教えてくれたと思います。



これすら最初はわからなかった。

これが良いってわからなかったんです。

知ったのは基幹青年。

卒業後(笑)

恥ずかしながら、ここ二年です。

それまでは何が本当に良いのかがわかりませんでした。

こういうのが良いってのはわかったんですが、

次はこういうのを出すのが難しい。

今はかなり増えましたが、

オラのは偶然なんですよね。

この剪定士さんは、必然なんです。

運か、技術か。

この差はデカイ・・・



普通は赤いところで切ってました。

剪定士の方も、剪定会とか人に見せる時は切るそうです。

でも自分の園地では青い部分を残すそうな。

枝の選び方の一つを教えて頂きました。

何回も言っていたのは、

「結果」

だそうです。

試してみて、それが良かったから勧めるということ。

剪定は、切るか切らないか。

どちらかしかありません。

そしてどこを切るか、どこまで切るか。

試した結果だから、自分でなんでも試してみろとのこと。

人から技術を聞いても、理解力が大事ですよね。



午後からお客さんが来て、

それから一件請負剪定へ。

一時間くらいですけど。

自分の園地で悩み過ぎて切れなかった(ー ー;)

ダメだよなー。

もう一回ヒントが欲しくて、

また剪定士さんのところへ。

いなくても見に来て良いと言われたので、

バカみたいに行きます。



ぜーんぶ去年花が咲いたあと。

これはダメな枝なんです。

花は咲かない方が良い。



全部花が咲くということは、

今年同じようにここの黄色い部分の枝にも花が咲きやすくなるんです。

ここには良いりんごは実らないので、

咲いたら基本的には全部摘み取ります。

これはダメな例の枝なんです。

知ってはいましたが、

どうやって対応して良いかわかりませんでした。

しかし、今日でヒントを得ました。

あとはやってみて、結果を見ていくしかない。

この方も出来たんだ。

真面目にやればできる。



これはこの二つだけ咲いている。



これは大丈夫だ。

花が咲かない枝を目指していく。

でもこれじゃ形が壊れていくって言われるかもしれないが、

ここの園地には教科書通りのような二枝分二式の木がゴロゴロあった。

園地が何箇所かわかれているけど、

奥の園地がすごかった。

剪定士の間でも、いつも手前を見せるが、

奥がすごいと噂になっているようです。

確かに手前はまだまだ途中といったところでしょう。

奥は昔から手を掛けていたから、一番理想に近いようです。

奥がな・・・

奥は5本の木で120箱収穫する場所がありました。

あの空間への収め方。

すごく参考になったし、

理屈もなんとなくわかって、

自分にも出来る気がしてきた。

いや、やりたい。

がんばってみたい。

今日のポイントを忘れずに目指したいです。

丸葉で日本一になろうじゃないか。

これを超えよう。
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