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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



苗木の育て方。

これは・・・心を止めるのが早かったのかな?

心というのは、このオレンジ丸。

苗木がスーッと伸びていく、まっすぐの部分です。

いつかは高さが高すぎて、作業出来なくなるので、

ここを切り落とさなければなりません。

それが早かったのかなー。

早いから、赤、青、緑、の主枝の暴れ方が半端ないのか?



本当はこんな角度が良いと思ってます。

ちなみに、



今後の方針は、こうしていきたいです。

が、今こうして決めて切ってしまうと、

葉っぱの枚数が足りなくなり、枝が爆発するんですよね。

さらにまだまだ名枝が多いので、ぶわぁー!

って伸びて、生枝だけでも品質が下がるのに、

さらにりんごの品質が下がります。



なので、一気に切らないで、段階的に下げてきたいと思います。



無剪定を見て分かったのは、りんごの木は求めてこの形になるということ。

この形になりたがる。

最近思うんだけど、

生枝で収めるとそうなって行くんだろうなー。

果台は枝の勢いを飲んでくれる。

それを上手くりんごに反映してくれる。

のかな?

上手い剪定をする方は、鋏を使うことが少ない樹形になっていくらしい。

樹勢が強いと、鳥足みたいに3本出たりするもんなー。

でも、そんな完成形の話を聞いたり見ても、途中経過がわからず、

オラみたいな素人は、形から入ってしまったりするんです。

その完成形を見よう見真似で、

こういう形だったと切って、失敗する・・・。

だから人の木を見てもダメなんだろう。

剪定は理屈だ。

りんごの木の理を考えなければ。

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