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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



5日、6日はグリーンツーリズム。

今年二回目です。

また基本的には身体を動かし、土に関わる?仕事をしてもらいます。

スコップで穴を掘るっていうのも、

意外と子供たちはやったことないんだなー( ̄▽ ̄)

今回は高接ぎ病に掛かった、りんごの苗木を抜根をしてもらいました。

就農二年目で頂いたチャンピオンふじの苗木。

二本しか大丈夫じゃなかったなー(^_^;)



こっちはネズミっぽい(^_^;)

全然木の大きさが違うくて、

恥ずかしかったというか、

何気にこういうのを周りの農家は気にするんですよね(^◇^;)

あそこの苗木、全然ダメだよ!草を刈らないからだ!

って言われる原因になります。

全然そうじゃないのにな・・・

でもネズミに食われたのは、それが原因か(笑)

言われないためにも、良い木、良い園地というのは必要なのです。

あとは、あいつ、いっつも畑にいないよなって言われるのを減らせられればな(^◇^;)

これはオラのさじ加減(>_<)

30まではオラに世の中を見せてくれい。



子供たちにはノコギリと、スコップを預けて仕事をしてもらいました。

実すぐりをしてもらったけど、

とにかく飽きる!でも仕方ない。

一日でこの単純作業的な実すぐりの楽しさは説明できない。

数年掛かる。

一年目でりんごの出来を知り、

二年目で花の出来を知り、

三年目でどうしなければならないのかを知ることが出来るかと。

どうしなければならないのかを考えて、

実践してこそ楽しみがあるのです( ̄▽ ̄)

その楽しみがわかる頃には、これは単純作業じゃなくなります。

未来予想図ですね。

目標と、それが想像出来るようになれば面白いはず。

それはどんな仕事にも共通しています。

農作業体験、職場体験、いっぱいあるけど、

仕事自体にお金以外の面白さがあるとすれば、

自分の目標が作れた時ではないのでしょうか。

だから体験だけでは、なかなかその目標が見えない。



弱った細い木でも、根がどれだけ張っているか知ったでしょう( ̄▽ ̄)

人間よりも、移動させるのは難しいだろう。

地に足を付けているモノの強さです。

タダでは転ばない精神を身につけてほしい。



夜遅くまでトランプ大会。

今の子供たちは頭が良いなぁー。

ルールを上手く理解して、上手く上がる。

寝るべーってなると、

遅くまで騒いで寝ない。

どうやら幽霊が怖いらしい(笑)

隣の部屋の仏壇と、廊下のオレンジの電気が不気味なんだそうだ。

人が歩いてきたらどうしようとか、いろいろ騒いでました。

ので、隣の部屋に寝てたオラが、

ガラッといきなりふすまを開けてやりました。

案の定めっちゃビビってて、面白かったー( ̄▽ ̄)

全然寝なかったので、昔体験した怖い話をしてやると、

さらに寝れなくなって、

さらに怖がって、結局2時まで起きてたなー(^◇^;)

ファームステイ。

里親ってよりも、年が近いので、友達みたいなもんです。

だからこそ出来ること、わかることがあるので、

オラにしかできないことで思い出を。

仕事して飽きて欲しくないし、

でもだらだら遊んで欲しくもないし。

多分日本人の血は、農耕を覚えている。

穴を掘る、土を耕す。

パソコンから飯は出てこない。

電気が止まれば何もできない。

土を触ることで、その血に目覚めてほしい。

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