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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



隣の園地にピンが刺さった。

硬盤層がない。

奇跡のりんごの木村さんの園地と同じだ∑(゚Д゚)

隣の園地・・・

今年から空き地のところなんだ。

去年まで5回以上草刈りしてた園地に・・・

うちの園地は・・・

一応予想を立ててみて刺してみると・・・

刺さるところがある。

この刺さるところっていうのが、ポイント。

ある程度予想を付けて、鶴田の下山さんに報告。

考えと予想も送った。

予想。

それは、

無剪定の木の下も硬盤がない

というものです。



次の日律儀に下山さんがうちに来園。

無剪定の園地に行ってきたそうで、

ニヤリと笑って、

無かったと報告をいただきました。

二人でピンを持って土談義。

こんなこと話せるのは、同じ町にはいません。

そしてうちの場所も数箇所、刺さる刺さる。

違う方のお隣さんも年間6回くらい刈る人。

予想して刺してみた。

刺さる場所がある。


それは、





日陰。

枝が厚いところの下は、お日様が当たらず、

多分紫外線除けの傘の役割をしているのだろう。

そうなっていると、草もそう伸びない。

じゃあなんで今年から空き地になった隣の園地にピンが刺さったか。

一回も草刈りをしていないというので、お日様が当たらないというのと、

去年の洪水が影響しているのかも。

川の水にいる光合成細菌。

用水路なんかにもいるらしく、

毛豆の元チャンピオンは、この光合成細菌を上手く利用しているという。

岩木川にいないわけがないので、

そのおかげで土が柔らかくなったのかも。

下山さんは、硬い層が出来やすい土もあるのでは?

と話していた。

全く頭になかった考えだ。

除外していた。

河原は砂土。

もしかすると、硬い層が出来にくい、

もしくは、柔らかくなりやすいのかなー。

でもスプレヤーの通る場所はどうしても硬い。

いや、お日様がちょっとでも多く当たってようものなら硬かった。

この硬い層を無くすことが出来れば、

もしかすると、山の土に一歩近くなるのかな。

技術は矛盾の克服と言うけども、

山の土を人工的に出来るものだろうか。


絶対無理だとは言いたくないものだ。

りんごの技術も、矛盾の克服で今まで進歩してきたんだから。

昔の技術者に向かって、

そんなことは無理ですよーw

って言うようなもんだ。

失敗の上に成功があるんだから、

その失敗や成功のために、手助けは出来なくても、

足を引っ張りたくはないものです。


ちなみに無剪定の園地に、なんでピンが刺さるかなんですが、

去年、一昨年と通ってた時に気がついたんですけど、

枝下の草が異様に短いんです。

というか無いに等しい。

なんでないの?と、今になって考えたとき、

必要ないから生えてこないのかな?と思いました。

逆もあって、必要あるから草は伸びるとも思ったんですね。

それを自然界には決してない、

草刈りという行為は、

不自然極まりないんです。

では草刈りをしないのか?と言われると、

そうではありません。

今は自分に出来ること、

高刈りと、回数減をやっています。

これしか今出来ることがありません。



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