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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



もう若木だな。

大紅栄です。

葉取りも終わり、残りはサンふじの葉取りのみ。

去年よりも早い。

早いけど、旧暦を見ると遅い。

冬は早いぞ。

11月20日でケリつけないと、何が起こるかわかりませんな(>_<)

さて、大紅栄ですが、予備枝が出来ている話でも。

赤が本線。

ずーっとまっすぐ伸ばして来ました。

そっからこの青いのがありますね。

これが予備枝で、来年以降切り替えて行く枝です。

赤が下がってきたら、切ってしまい、

青い方に切り替え。

使っていると、その青の手前にも予備枝があります。

大きく切り替え、小さく切り替え。

剪定って、この連続なのかなーって最近思ってきています。

この予備枝選びが特に難しいだけなんじゃないかな?

思いがけない病気とかあるだろうしね。

雪で俺たりもするかもしれないし。



ねぶたをとれたて市に持ってきました。

月曜収穫。

もう限界かなー。

土日で売れ残ったら、干しりんごじゃ!

このローテーション、このおかげで、

市場よりも高い値段を安定してとれることができます。

産直に出すための準備で一箱辺り30分。

産直に出すと手数料を取られるので、15%引いて計算して、

売値を決めています。

超小玉で5個入って210円。

まず税を引けば194円。

一個辺り約40円いきませんね。約38円。

んで、目新しい品種ってのもありますが、

遅くに収穫して、軟質化を心配しているので、安くしたいと思っていました。


試食も含めて、5個入りが一箱から22袋出来ました。

でも売るのは21袋です。

一袋194円ですが、ラベル代5円引きます。

21袋×189円=3969円


おっと手数料15%引くのを忘れてた。

194×15%=29.1

194円−29円

一袋165円から5円のラベル代が引かれます。

160円。

160×21=3360

一箱が3360円になりました。

こっから準備するための時給を引きます。

自分の時給、安いけど、30分で360円。

そうすると、一箱3000円になりますね(´Д` )

満足できる価格ではありませんが、

とりあえず3000円を割らないようにがんばってみました。

これでも売り切ったらの話。

売り切らないと3000円にはなりません。

シビアなのです。

市場や加工に出荷すれば300円。

市場もなんだかんだで手数料や箱代を引かないとダメだからね。

どうでしょう。

iiiujっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっk

寝てました(−_−;)


とまぁ、こうやって計算すると、

他の生産者の価格を見ると・・・

市場の相場にかなり左右されてる産直だと感じました。



こちらのりんご、紅玉です。

去年の。

腐ってない。

まさに、奇跡のりんご。

しかし、これは必然です。

スマートフレッシュを施した、長持ちする紅玉。

外はぶよぶよでしたが、中はパリパリ。

酸味も残っています。

お菓子に使うのに、全然使えるんですね。

来週になれば紅玉が収穫されるでしょう。

スマートフレッシュの活躍により、これからのりんご産業は変わると思います。

新鮮なりんごが食べやすくなります。

スーパーに簡単に並ぶでしょう。

うちみたいな小さいところに出来るのか・・・

がんばっていきます!
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