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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



りんご協会選抜の二次選抜ふじ。

非売品のふじの枝変わりです。

これを見れば、どのくらい色が良いのかわかりますよね。

今の協会選抜は、元を辿れば長野のふじ、通称長ふの6号でした。

特性として、ツル割れのないという、最高の特性があります。

でもりんご品評会では、縞が入る、通称三島系ふじが賞を取り続け、

この長ふ6は縞が入りません。

この長ふと、三島系が、現在の二大系統かも。

ベタ系と縞系とも呼ばれています。

長ふの他の特長は、蜜が入りにくいと聞きます。

聞くだけですので、信じるも信じないも自由です。

どちらが美味しいかと言われると、

三島系は食感が荒い?柔らかくなりやすいって去年聞きました。

これもわかりません。

我が家は三島系が少ないのです。

確かめなくてはならないことがたくさんあります。

自分の感覚的なところもあるので、

気付くか気づかないかってすごく重要。

なので、ふじの系統選びって、

超難しい!!




なので、4年前に様々な系統を、様々接木しました。

三島、協会選抜、協会二次選抜などなど。

二次選抜は着色良好です。

そして確かにツル割れが極端に少ない。






これは努力でもなんでもない、

ただの好奇心です。

好きでやっているだけ。

面白いですよ、最高のふじを見つける旅みたいなもんです。

品評会なんか目的ではなく、

美味しいりんごが目的。

それが初代のスタンダードしかないのか?

それとも着色系でもあるのか?



三島系ですが、ガッツリツル割れ・・・

みんなが努力もせず、ツル割れを無くす方法、

協会二次選抜を作付けするしかないのかな。


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