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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



12月6日に行われるりんご王者決定戦用のりんごがようやく出た。

自分の選考基準に満たすりんごが、20キロある。

持って行くのは5キロ。

16個です。

20日までですが、19日に持っていきました。



20キロを並べてみました。

あるのは皆、味の特選。

色、形、ツルの太さ。

実らせていた場所はどうでも良い。

わけじゃないけど、

りんごが全てを語ってくれます。

だから、どうでも良いのだ。

悪いところに実ると、りんごも悪い。

傷付いたりするのもね(´Д` )



今後の勉強も兼ねて、特徴的なのを試食しまくりました。

人間の味覚なんて曖昧なことが多い。

らしい。

なので一気に食べる。

食べ比べです。

ズバ抜けて美味いのもあったり、味が薄いのがあったり。



一発目のりんご。

一番美味いと思って割ってみた結果、

そうでもなかった(´Д` )

いや、超美味い中での、そうでもない。

説明が難しいなー。

この一年の、ようは味の最高傑作を選びたい。

選んだ時のコツみたいなのがあります。

でも全部は書けない。

書かない。

いや、書くか。

これから書くのは気のせいかもしれないことです。



種のまわりの蜜。

これがある時の中玉、32玉は味が薄く感じました。

例外なく。

種の部分のまわりが白く、そのまわりに蜜がありそうなのを選びました。

他には、香りが出る状態。

蜜の入り方です。

お尻の方に蜜が多い少ないは関係なく、

蛍光灯に照らした時の、肩まで透けている状態であれば、

割った時に香りが出ます。

あとは小玉でも香りがする場合も。

小玉でもツルの太さが必要。

これはこうとくで気がつきました。

小玉でツルが細ければ、小玉本来の味が出ないのかもしれない。

いろいろ発見があるりんご選別作業。



36玉レベルを16個揃えました。

最後は去年同様仏壇の前に置いて、

ご先祖様の力を借ります。

最後に遺影が微笑んでた気がしたけど、気のせいか?

美味しいりんごを食べて欲しい。

山のりんご、里のりんごとは言われないようにしたい。

里の仲間なら、誰が勝っても良い。

山のりんご、里のりんごではなく、

りんごは人だ。

生産者の違いだ。

そのためにも、里が勝ち進まなければ、証明できない。
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