
妻が選んだりんごが最終日の2時に届き、ラストスパート。
本当にすげえな。
良いりんごが届いた。
嫁の誠実さがわかりました(´Д` )

パッチンは何個かあったから、
試食でさばいて、
3時間のノンストップ。
3個で300円の46玉だけど、
もう一個100円と手書きに変えました。

売り場は騒然。
100回レジを打ちました。
やれば出来るんだよなー。
足を運んで頂いたお客様に感謝したいです。
ありがとうございます。
また一つ勉強になりました。
そして友人方々にもありがとう。
忙しい中来てくれた4Hクラブの及川ちゃん、
同級生、地元のりんご農家の人、
山岳部の後輩、
新しいお取り引きに繋がるかもしれない方、
秋にファームステイしにきてくれた明治大学の須田と志村。
本当にありがとうございます。
やはり売り場には相当なりんごが必要。
そして絶えない試食。
終わった時の疲労感がスゴイ。
喉が痛くなって、
咳が出て、
毎年の咳喘息の症状が(´Д` )
ホテルも乾いてるし、
今まで気を張ってたのが、一瞬にして解けたっぽい。
6時半には残るは紅玉(´Д` )
紅玉はお隣のマネキンさんへサービス。
酸っぱいりんご、あんまり需要がないなー(´Д` )
あると思ってたけど、ごく少数派なんだね。
お菓子作りにと思ったけど、
お菓子業界の常識で、一般消費者の常識ではないのかな?
シナGも割と最後まで残りました。
王林は早かったー。
うちらりんごの催事の難点は、
なるべく空で帰らねばならぬこと。
発送した時の資材は3箱。
帰りは着替えとかいろいろ入れているので、
予想は6箱で発送し返す予定が、
以外と5箱で済んだ。
トータルの売り上げは、昨年よりもちょっと多いくらい。
干しりんご分あったから、
去年よりもりんごの消費は少ないみたいです(´Д` )
うーん、毎年持って行きたいりんごが用意できない(;´Д`A
量です。
秋からの準備不足でした(´・Д・)
でも、これだけ頑張って、ダメなら仕方がないのか?
いや、剪定や摘果で、もっとカバー出来る。
品質上げるしか、選果の楽は出来ない。
一週間の催事は、父親が脳梗塞になったし、
もう終わりかなーと思っています(´Д` )
身体は慣れたけど、
家を数日空けるのは、
何かと心配が多い。
その代わり、単発でやりたい。
せっかく都筑も3年続けて、知名度も出てきたしね。
やめるのは勿体無い。
なんか良い方法を探したいです。
もちろん組んでじゃなく、個人で。
やっぱどっか遠慮したり、見られている緊張もある(>_<)
りんごが揃わないのも難点。
我を出せる個人だからこそなんだよなー。
責任も全部個人にかかるから、またこうやって売り上げも上がるんだろう。
さぁ、どうしてやろうか?
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