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会津ひろきりんご園『紅のりんご農家』ブログ

4/7 発芽 こっから日に日にどんどん進む。



うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!

請負剪定!ビバ農作業!

自分のとこ行けって話ですけど(;´Д`A

津軽恵の会という会でして、美味しいりんごを作りたい、

この青森をりんごでPRしていきたい、そんな志を持った農家が集まっています。

しかもりんごに限らず。

見知っている仲間で動くのに、会があった方が良いだろうというのが最初ですかね。



技術の差はあれど、この志が一つになっているのが良い雰囲気を作っています。

剪定は技術の差をひしひしと感じました。

誰1人として同じように切ることはありません。

いや、同じように切ることが出来ません。

「引き出しの数が違う」

剪定の時に、先輩達のを見て、そうみんなで話していました。

人前で切るのがまず難しい。

緊張します。

見られるのはすごく嫌だ(´Д` )

それは、間違っていること、知らないことがあるってのを、

みんなに見られるのが嫌っていう、

勉強不足が恥ずかしいっていうことです。

そして、切ったものは戻せないから、

取り返しのつかないことだからってのもあります。



話をして、楽しくやってますが、

頭だけはりんごの木に集中。

どうすれば早く、美味しいりんごが実る木になるか。

それを考えています。

「話が面白くて集中できない!」

って苦情もきたけど(;´Д`A

瀬戸さん、すいません(´Д` )



同じ板柳の仲間の長内将吾です。

就農して5年くらいかなー。

美味しい毛豆を作る農家です。

今回ペアになって一緒に切りました。

オラの方が、幾分引き出しの数が多めなので、

いろいろ質問してきて、その度にこういう理由で切りますっていうのを伝えます。

教えるというよりも、伝えるっていう方が近いかなー。

教えてるんだろうけどさ。

理由が無ければ枝を切らなきゃ良い。

その理由というのは、引き出しの差です。

よく木の形を作ろうとしたりするけど、

んじゃなくて、自分の場合は、木の全体を見て、隣との間隔を見て、

どの木が大事か、どの枝を優先したいか選びます。

こうしたいという方向性だけです。

次は素質を見て、樹勢を見て、

大体は今まで強めの木しか無かったので、

基本はかなり残す剪定をしていました。

弱りそうなところも、かなり弱ったなー。

強くなったところは強いけど(笑)

まだ9年ですからね。

この自分の今の剪定の仕方しか、この見方しか、

今の自分には伝えることが出来ません。

枝の強弱、果台枝の大事さ、そのくらいか。

苗木1年目から作っても、9年しかまだ一緒にいないんだ。

15年生まで持って行って成木になるのならば、

一人前になるには苗木を育ててから、15年掛かるんです。

すごい世界に飛び込んでしまったもんだ。

一人前という言葉が合っているかもわからん。



とにかく、どの会よりも楽しい。

同じ釜の飯を食った仲間が一緒にいるから。

一丸となっているこの感じ。

技術の差はあれど、その差を埋めようとみんな必死。

ちょっと時間があれば、先輩の剪定をジッと見ている。

その必死さがまた良い。

午後からまた剪定。

楽しみで仕方ない。

時間を掛けて、集中して切ろうかな。

同期のダイヤモンドアップル、石岡千景とか(´Д` )

剪定の金賞とペア…

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